前置き圧倒的熱量で立ち上がった企業が拡大とともに文化や強度が薄まり”大企業”になっていく 誰もがうまくいってると思っていた組織が実は広報力とそれにつられた人の集合体だった…などなど 偉大な組織に至る道はまさに死屍累々 偉大な組織、まして偉大であり続ける組織なんて世の中に存在しないのではないかとも思います それでも世界でわずかな企業だけがそこに到達する狭き門があるとしたら、それは誰からも共感を得る綺麗な物語によって開かれるものではなく、多くからは共感されない誰かの狂気や偏執がこじ開けるものなのではないか このnoteは過去たくさんの挑戦と失敗を繰り返しそれでもまだ門の入口さえ視界に入らない中でなお門の向こうを見るための試行錯誤、その一部を切り取ったものです 万人に向けるものではありません 綺麗な物語が好きな方は不快に感じればページを閉じていただきたいです あるべきを実現する上での狂気とHar
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