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2008年3月17日のブックマーク (4件)

  • Practical Scheme

    Shiro Kawai 7/3/2000初出、3/29/2002更新 まあとりあえずカッコは我慢しよう。ラムダとやらも、関数ポインタ+環境データ ということで納得しよう。しかし、Schemeのループ構文(do)は許せないなあ。 ごちゃごちゃしてるし、途中で脱出できないし。 CやPerlのforやwhileの方がずっと使いやすいね。 え? doなんて使わない? じゃあどうやってループを書くんだ? 消えるループ 簡単だけど、よくありそうな例として、こんなのを考えてみよう。 入力テキストの行数を数える関数count_linesを書きたい。 Cで書くとすれば、こんな感じだ。 /* 例1 */ int count_lines(void) { int count = 0, c; for (c=getchar(); c!=EOF; c=getchar()) { if (c == '\n') count+

    Practical Scheme
    tekehiko
    tekehiko 2008/03/17
    再帰についてのかなり詳細な解説
  • IBM、プロセッサコア間通信を大幅に高速化するオプティカルスイッチを発表

    IBMは米国時間3月17日、プロセッサコア同士が大容量ファイルを高速でやりとりできるようする新しいオプティカルスイッチを発表した。 このスイッチは、まだ試験段階にあるものだが、光電子工学の最新技術を採り入れている。現行のチップでは、内部の信号は微細な配線上を移動する電子によって伝えられる。光子(光の粒子)に比べると、電子は移動速度が遅く、熱も発する。光電子工学の研究者たちは、光ファイバー通信技術を小型化してチップ内で実現したいと考えている。それがうまく行けば、縮小されたコンポーネントはシリコンで安価に生産され、コンピューティングパフォーマンスを向上させる一方で、消費電力を削減するはずだ。IBMの試算によると、銅配線ではなく光技術で接続されたチップは、現行チップに比べて、電力消費が10分の1に、コア間のデータ伝送速度が100倍になるという。 このスイッチは、コア間のデータの受け渡しを指示する

    IBM、プロセッサコア間通信を大幅に高速化するオプティカルスイッチを発表
    tekehiko
    tekehiko 2008/03/17
    光ファイバーによるコア間データ伝送技術。これはすごそう。
  • steps to phantasien t(2008-03-16) C++ と Actor

    頭が痛いだけでなく, 寝ている時に頭の傷を庇うせいか首がいたい. 鞭打ちかもしらんけど... そして頭とセットで打った臀部もいたい. 満身創痍で出かける気力もなく, 家でうだうだしているところ. こんなに良い天気なのになあ. うだうだついでに貰ったの紹介. 最近貰った: プログラミング Erlang いただきました. ありがとうございます > 著者およびオーム社の中の方. Erlang の親玉が書いた入門書の翻訳です. Erlang は言語として特に斬新なところはなく, 処理系の提供するサービスの出来がいい, というのを伝聞で聞いていた. 読んでみるとたしかにそうだった. の内容も言語仕様(文法)の話は前半だけ. 後半は分散だとか並列の話をしている. 面白いのは後半. 私はお仕事の関係もあって分散メッセージングの仕組みには少し興味があったから, これはとても勉強になった. actor

  • 21世紀最大のテーマは公私混同 - @IT

    先週のニュースで記者が個人的に気になったのは2位の「個人ケータイの業務利用、通話料を負担する会社は約半数」というニュースだ。インプレスR&Dが行った調査によれば、個人所有の携帯電話の業務での利用に対して約半数の企業が通話料を負担している一方、「まったく負担しない」という企業も4分の1あるという。 まったく負担していない企業が4分の1あることを多いと感じて驚く人と、逆に少ないと感じて驚く人がいるかもしれない。こうした話題が口の端に乗るときには、たいていの人が自分や自分の周囲の人々が勤める企業を中心に考えがちで、記者の個人的な経験では、個人所有ケータイの業務利用は「あり得ない。自分の周囲でも聞いたことがない」と言い切る人と、「ケータイを会社が支給したり、料金を負担するなんて、ほんの一部の大企業だけ」と、まるで逆のことを主張する人に分かれる。数少ない偏ったサンプルから全体を類推して結論を誤る典型