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2009年1月25日のブックマーク (3件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない鉄道模型とすごいテレビ電話の話。

    実業家の原丈人さんと再会して糸井重里が言いました。 「原丈人さんのことを、どう伝えればいいのか。 知れば知るほど、苦笑いしたくなります。 どこをつついても、愉快な魔物が飛びだしてくる。 ぜんぶつくり話だとしても、それはそれですごい才能だ。 と、ぼくは、人に小声で言いましたよ。 でも、どうやら、ぜんぶ事実なんですよねぇ。 桁外れです、そういう人みたいです。とんでもないです」 バングラデシュで取り組む、医療と教育の改善事業。 アフリカで解決しようとしている、糧・飢餓問題。 ひさしぶりにお会いした原さんは 変わらぬ静かな情熱で、ひとつひとつのプロジェクトを 着実に、実現させようとしていました。 しかし、この人のスケールや発想を、 まるごと理解している人は、どれくらいいるのでしょう? いつも、いちいち「とんでもない」のです。 これからしばらくのあいだ、じっくり、たっぷり、 ふたりの対話を、お届

    ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない鉄道模型とすごいテレビ電話の話。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「コンピュータ以上に便利な道具」と 「新しい株式市場」をつくるという話

    ええ、遅ればせながら インフルエンザにかかっちゃったみたい。 ※この対談は2008年4月に行われました。 でも、当にスゴいですねぇ、あれ。

  • enbug diary(2008-11-09)

    _ プログラマの育成 その一 ここ最近は、経営と営業と発表とシステム管理で、プログラミングがあまり出来ていない私ですが、先日Yさんとお会いして以来、ときどき暇のある時に、プログラマを育てることについて、真面目に考えるようにしています。 (ん、何で社長がシステム管理なんかやっているのかって?それはいろいろ事情があるのです...) 実のところ、プログラマを育てるというテーマは、私にとっては、それほど新しい主題ではありません。 かつて私は、周りが子供の頃からコンピュータを弄っているような人が多い中で、非常にコンピュータの使用経験が浅くて、「こんなに速く成長できるのか」と賞賛していただいたこともあったのですが(自慢)、今や「出来て当たり前でしょ」という目でしか見られない年齢になってしまいました。 いやあ、残念ですね。 褒めてもらえるのは若いときだけですから。 一応自分ではまだ若い方に入るとは思って

    tekehiko
    tekehiko 2009/01/25
    『教育というテーマを考えたときには、やっぱり本人のやる気を奮いたたせるのが一番重要だと思うんですね。』