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mvcとmodelingに関するtekehikoのブックマーク (3)

  • Life is beautiful

    ここのところ「iPhoneアプリUIの大半(ひょっとしたらアプリすべて)をHTML+JavaScript+CSSで作ることはできないか?」に挑戦している私。 そのためにまずは部品作りからとりかかっているのだが、昨日から今日にかけて作ったのは、プログレス・バー、スライダー、トグルスイッチなどの「連続値・不連続値」を表示・入力用UIコントロールをウェブページ上で実現するためのJavaScriptライブラリ。 見た目(Look&Feel)はCSSを使って自由に指定できるように作りつつ、シンプルでありながらいろいろな場面で使い回しがきくライブラリを作りたかったので、何度もリファクタリングを繰り返してしまったが、なんとか形になってきた。 ということで、そのライブラリ(jTouchControl version 0.10)を使ったiPhone風トグルスイッチを公開。一応、Safari (4.0),

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  • えせMVCについてそろそろ一言言っておくか - ひがやすを技術ブログ

    Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある RailsのえせMVC疑惑で盛り上がってますね。Railsが「えせMVCフレームワーク」ではないのは、みんな知っていると思うので、記事、コメントをみて勘違いしている人が多そうな部分に一言書いておきます。 まず、おかしいのはsatoshiさんのこの意見。 PhotoShareは主にRailsで作られているので、ModelはActiveRecordが担当しているわけだが、Modelのレイヤーが非常に薄いために(O/Rマッピングをしているだけ)、データベースの整合性の責任がController側にある。そのため、ちょっとした機能変更のたびにAPIレベルでのテストを大量に走らせなければならないし、それでもどうしてもミスが生じてし

    えせMVCについてそろそろ一言言っておくか - ひがやすを技術ブログ
  • Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害

    先日のエントリーでも少し触れたが、Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある。MVC(Model View Controller)がなぜ必要かを根底の部分でちゃんとと意識せずにRailsアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「RailsでMVCを学ぶ」などもっての他だし、「JavaにもRailsと同じようなフレームワークを作って業務用アプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 ということで、今日はまずはMVCの解説から。 MVCの発想の根底には、「モジュール化と情報の隠蔽により、プログラムがスパゲッティ化するの(コード間の相互依存関係が複雑に入り込んでしまってにっちもさっちも行かない状態になること)を避

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