![Amazon.co.jp: オブジェクト指向入門 第2版: 方法論・実践: バートランドメイヤー (著), 酒匂寛 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8defbe7e75fdcf71fad5b16c7a0fcf728edc0aa8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41jUwOSokhL._SL500_.jpg)
最近でもないですが頂きました. ありがとうございます > 関係者の方. 多忙にかまけて感想を書くのが遅れてしまいました. 遅れた理由はもう一つあって, 私はこの本の主張があまりピンとこなかった. でも貰った本のことを単にイマイチだったと書くのも社会人としてどうかなー, などとよたよたするうちに月日は流れ... 嘘や間違いはない. けれどアジャイルなオブジェクト指向設計という視点でみると, いまいち relevance を欠く気がする. この本を読んでまずい設計が良くなるのを期待できない自分がいる. 何でピンとこないのか, しばらく考えていた. どうも "インターフェイス" を中心に据えるのがまずいんじゃなかろうか. オブジェクト指向の設計を議論する上で, インターフェイスはツールの一つに過ぎない. "インターフェイス指向設計" という切り口は, 極端に言えば "クッキー指向ウェブアプリケー
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