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ツボに関するtekerettのブックマーク (6)

  • 『元気を養うツボ 命門』

    春月の『ちょこっと健康術』おてがるに、かんたんに、てまひまかけずにできる。そんな春月流の「ちょこっと健康術」。 体験して「いい!」というものを中心にご紹介します。 「いいかも?」というものをお持ち帰りくださいませ。 おはようございます 腹式呼吸が腎を元気にしてアンチエイジング効果をもたらすことは、昨日の「腹式呼吸でアンチエイジング」 でお伝えしたとおりですが、ツボの中にも腎を補って元気にしてくれるものはいくつかあります。今日はそのうちのひとつ、命門をご紹介します。 丹田に集められ、腎が管理する気には、身体を温めたり、成長や代謝を促したりする作用があります。この腎気(腎精)は、年とともに徐々に減っていくものではありますが、できる限り維持して、元気に過ごしたいもの。命門を刺激して、元気を増やしましょう。 ☆ ツボの位置 身体の正中線上にある赤●が命門です。その両側にある青●は腎兪で、このツボも

    『元気を養うツボ 命門』
    tekerett
    tekerett 2014/01/02
    腎兪 命門
  • 『東洋医学講座 No.36 血の変調』

    春月の『ちょこっと健康術』おてがるに、かんたんに、てまひまかけずにできる。そんな春月流の「ちょこっと健康術」。 体験して「いい!」というものを中心にご紹介します。 「いいかも?」というものをお持ち帰りくださいませ。 おはようございます すっかり秋の雰囲気ですね。気づけば、東洋医学講座も36回目、9ヶ月になりました。過ぎてみると早いものですねぇ。。。No.33 、No.34 、No.35 と、3週にわたって気の変調をみてきました。今回からは血の変調についてお届けします。 健康なとき、血はどんな役割をはたしていたでしょうか。血のもっとも大切な機能は、栄養を身体のすみずみまで送り届けること。すなわち、滋養作用です。血は営気とともに脈中を流れながら、その役割をはたすんでしたね(詳しくはこちら→No.22 )。 血の変調を大きく分けると、血が不足してしまう場合と、血の流れが停滞してしまう場合、寒邪が

    『東洋医学講座 No.36 血の変調』
  • 『上半身の血流改善に効くツボ 膈兪』

    春月の『ちょこっと健康術』おてがるに、かんたんに、てまひまかけずにできる。そんな春月流の「ちょこっと健康術」。 体験して「いい!」というものを中心にご紹介します。 「いいかも?」というものをお持ち帰りくださいませ。 おはようございます 東洋医学講座のNo.75「治療によく使われる要穴」や「ツボの上手なみつけ方と刺激のしかた」などでご紹介した『血証の要穴』のうち、三陰交(さんいんこう)と血海(けっかい)はそれぞれ記事にしてますが、膈兪(かくゆ)はまだでしたね。 この三穴(ツボのことを「穴」と書いて「ケツ」と読みます)、『血証の要穴』と呼ばれるくらいですから、血が不足したり、流れが停滞したりすることで生じる血虚や血おの治療には、必ずと言っていいほど使われます。 三つとも使う場合もありますが、おもに上半身の血流改善に膈兪、下半身の血流改善に血海、全身の血流改善に三陰交と使い分けることもあります。

    『上半身の血流改善に効くツボ 膈兪』
  • 足ツボ – tsubomono

    肩胛骨腺 けんこうこつせん 「ケンコウコツ」という名前は実に良く出来ていますね。肩、腕、頭を支えているので、カチカチに硬直している人も多い。肩胛骨がスムーズに動くと、肩こり、頭痛、疲労が軽減します。血行が悪くコリが起こるのだから、血行が良くなれば解決する問題はたくさんあるというのも納得です。

    足ツボ – tsubomono
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    tekerett
    tekerett 2013/09/16
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  • 慢性上咽頭炎に効くツボ ~炎症と不快な症状を鎮めます~

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