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『上半身の血流改善に効くツボ 膈兪』
春月の『ちょこっと健康術』おてがるに、かんたんに、てまひまかけずにできる。そんな春月流の「ちょこ... 春月の『ちょこっと健康術』おてがるに、かんたんに、てまひまかけずにできる。そんな春月流の「ちょこっと健康術」。 体験して「いい!」というものを中心にご紹介します。 「いいかも?」というものをお持ち帰りくださいませ。 おはようございます 東洋医学講座のNo.75「治療によく使われる要穴」や「ツボの上手なみつけ方と刺激のしかた」などでご紹介した『血証の要穴』のうち、三陰交(さんいんこう)と血海(けっかい)はそれぞれ記事にしてますが、膈兪(かくゆ)はまだでしたね。 この三穴(ツボのことを「穴」と書いて「ケツ」と読みます)、『血証の要穴』と呼ばれるくらいですから、血が不足したり、流れが停滞したりすることで生じる血虚や血おの治療には、必ずと言っていいほど使われます。 三つとも使う場合もありますが、おもに上半身の血流改善に膈兪、下半身の血流改善に血海、全身の血流改善に三陰交と使い分けることもあります。