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2014年7月1日のブックマーク (2件)

  • Romancer

    1. 段落にスタイルを当てるだけ 段落ごとにスタイルを当てるのがこのエディターの基操作。段落の上のアイコンを見ればスタイルが一目瞭然です。 2. プレビューモードで表示を確認 「リーダーで表示したらどう見えるんだろう?」そう思ったらプレビューモードですぐ確認できます。 3. 設定は見た目にすぐ反映 目次や奥付の設定は意外と奥深い。NRエディターは変更した箇所がすぐ反映されるので思い通りに設定できます。 4. 完成したら「変換」を押すだけ 原稿が完成したら最終確認を忘れずに。最後に「変換する」を押したら、あとは待つだけ!

    Romancer
  • 2012年4月のブログ記事一覧-Pentanium Reactor Blog

    ネタがあったら書くべきだよね、というわけで。 まずは3DCutils。 3D-Coatのユーザーフォーラムをのぞいたら3bファイルのボクセルチャンクの説明があったのでつくってみた。 3bファイルからボクセルをBlenderで使える形式に変換しつつ書き出して、それをボリュームテクスチャとしてインポートするBlenderのアドオン。 使用例は下のような感じ。 まだ3D-Coatにghostが付いてないバージョンなので見えないけれど、中をくり抜いて別のボクセルをはめ込んある。 で、下がそれをBlenderでボリュームテクスチャとしてレンダリングしたもの。 試してみてはじめて、BlenderのInternal Rendererは重なっているボリュームをレンダリングできないとか、デプスがテクスチャを適用しているオブジェクトの形になっちゃう(当然と言えば当然)とか判った。 じゃあCyclesなら...

    2012年4月のブログ記事一覧-Pentanium Reactor Blog