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audioとhtml5に関するtekiomoのブックマーク (2)

  • iOS6から使用可能になったWeb Audio APIを試す - とあるプログラマの備忘録

    某プラットフォームのiOSの音声がならずいろいろ試行錯誤してみた結果 この方法でなるようになったので一応備忘録 処理のフロー的にはこんな 1,ページが開かれる 2,対象の音声をロード 3,Web Audio APIが使用できるかのチェック ※iOS6から使用が可能 4,XMLHttpRequestでmp3ファイルをバイナリで持ってくる 5,デコード 6,「再生」ボタンを押す 7,ロードしてる音声ファイルを流す という流れになります。 sound.js $(document).ready(function() { /** * @component */ var context; var sound_buffer = null; //onLoad window.addEventListener('load', init, false); /** * 初期化 * **/ function ini

    iOS6から使用可能になったWeb Audio APIを試す - とあるプログラマの備忘録
  • Web Audio APIでギター音源作ったよ - aike’s blog

    Web Audio APIを使ってメタルなエレキギターのパワーコードの音を鳴らすウェブ楽器を作りました。ASCIIキーボードでリフを弾いてるだけでちょっと楽しいです。 http://aikelab.net/pg01/ Web Audioを使ったシンセはいくつか作られてきましたが、サンプラー系の格的な音源があまりないので試しに作ってみました。サンプラーといっても録音機能はないのでいわゆるRomplerです。 最近のモダンなサンプラーにはたいてい以下のような機能がついています。 ・ベロシティレイヤー ・ラウンドロビン ・リリーストリガ ベロシティレイヤーとは、鍵盤を叩く強さ(正確には速度)によって再生サンプルを切り替えるもので、大きい音ほど倍音が増えるような楽器の表現に欠かせません。 ラウンドロビンは、同じ音程の音を連続的に鳴らすときサンプラー特有の機械的な音にならないように、同じ音程のサン

    Web Audio APIでギター音源作ったよ - aike’s blog
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