2019年4月14日のブックマーク (1件)

  • 「お」と「を」の違いを口頭でどう説明する?

    紙とか使って説明するなら書けばいいので誤解はありえない。 問題は口頭で説明するとき。 おれは 重い「を」と軽い「お」 と説明する。 そしてこれはどうやら栃木県民にしか通じないらしい。 東京にきて10年目にして知った衝撃だった。 他の人にきくと、 「を」は「うぉ」、「お」は「お」 と発音することで呼び分けてるらしい。 おれにとっては 「を」も「お」も「お」 なのだ。違和感しかない。 【追記】 思ったよりも伸びて焦った。 そしてたくさんの「お」と「を」をありがとう。 重い「を」と軽い「お」がおれの30年の人生で絶対の基準たった。 「を」に「うぉ(wo)」なんて発音が存在することは衝撃だった。 そしてこれを知った今でもいおれはそんな発音できないし、重い「を」と軽い「お」は子どもにも伝えるだろう。 これはおれの譲れない価値観だ。 でも、こんなにも多くの人の「お」と「を」に出会えたのはすごく嬉しい。

    「お」と「を」の違いを口頭でどう説明する?
    tekipoto
    tekipoto 2019/04/14
    「を」はwoと発音するのが標準であって言いづらいから実際はoになっちゃう事が多いだけ…と思ってた。そうじゃないのか。皆当然にoと発音してるのか、そうなのか。(衝撃)