ここまで来ると更に力を入れたくなってくるところですが、恐らくこの記事を見ている人は『何でコイツはここまでニートにこだわるんだ』なんて思っていることでしょう。 答えは簡単。 僕は(稼げる)ニートになりたいんです。 稼ぐ事とニートって対極の位置に属していると思われがちですが、それは個人的見解の問題で、さらに正確に説明すると僕は【ネオニート】になりたい。 ちなみにネオニートとは ネオニートとは「ニート」の派生語の一つ。ニートのようではあるが一定以上の収入を得ている者のこと。 『親より稼ぐネオニート』によると、バブル崩壊後、就職氷河期によって厳しい雇用環境下に置かれた若者の中から、企業へ就職することを諦め、自営活動を行い、親や同世代以上の年収を稼ぐようになった成功者たちを「ネオニート」と呼んでいる。 出典:ネオニート – Wikipedia という意味合いの言葉で、ニートっぽいけどニートじゃない人