事務局資料より「eスポーツを活性化させるための方策に関する検討会」が始まりました。 経産省の委託により日本eスポーツ連合JeSUの主催で開催。 座長をおおせつかりました。 市場規模や海外の状況などを調査しつつ、eスポーツの意義と課題を整理し、産業界、政府・自治体などのアクションを講じます。 事務局資料より委員の顔ぶれは、eスポーツのプロ選手、ゲーム業界団体CESA、チーム運営、大会・イベント運営、インテル、日本テレビ、ゴールドマン・サックス、旅行業協会、弁護士、病院、自治体など。 経産省、内閣府知財本部、総務省、消費者庁、スポーツ庁も参加します。 事務局撮影冒頭あいさつしました。 「いよいよeスポーツが本格化してきました。 東京ゲームショウでJeSUが報告したように、規制問題も視界が開かれるといった環境整備も進んでいます。 昨年が日本のeスポーツの元年だとすれば、次の目標は日本がeスポーツ