セガの年末セールで「1万円で何でも買っていい」と言われたので、好きに買い物するし好きなゲームの話をするよ というわけで今回はセガの年末年始スペシャルセールのタイアップ記事。同セールの存在をアピールするためにセガからお小遣い1万円が与えられた【※】私、マシーナリーとも子が好きに買い物をするという企画です。嬉しい。人の金で好きに買い物していいなんて。
セガの年末セールで「1万円で何でも買っていい」と言われたので、好きに買い物するし好きなゲームの話をするよ というわけで今回はセガの年末年始スペシャルセールのタイアップ記事。同セールの存在をアピールするためにセガからお小遣い1万円が与えられた【※】私、マシーナリーとも子が好きに買い物をするという企画です。嬉しい。人の金で好きに買い物していいなんて。
うつ病の自分が『DEATH STRANDING』を遊んで、“実感”を取り戻した話ーーコロナ禍を経て改めて感じられた小島監督が伝えたかったことを考えてみる 新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の脅威によって、世界は変わった。 誰もがマスクを着用し、人と人が距離を保ちながら過ごすことが日常となり、2022年のいまでは、リモートワークで仕事をすることが当たり前の世の中となった。コロナ禍で人と人の物理的な繋がりが希薄化してから、もうすぐ3年もの歳月が経とうとしている。 奇しくも、パンデミック直前の2019年11月に、そんな現状をまるで予見したかのような物語を描いた作品が発売された。 そう、『DEATH STRANDING』(以下、デススト)である。 とはいえ、発売当初は正直、そこまで本作の内容にのめり込めず、プレイも途中で止めてしまっていた。ひたすらネガティブな振る舞いをする主人公(物語の
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。 Cookie Clicker / 208円 いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。 Punch Club / 245円 ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。 Celeste / 495円 超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひ
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