長女は進研ゼミを受講しています。 たしかに休日の午後はイオンに行きがち。

当ページは広告を含みます。 １０代から知っておきたい女性閉じこめる「ずるい言葉」を読みました。 著者は森山至貴さん。 社会人になってから特に、女性の生きづらさをヒシヒシと感じています。 これから生きやすくなるヒントがほしくて買った本です。 この本には女性がいわれたらモヤモヤしそうな言葉がたくさんのっています。 自分の心のあり方を整理したいときや、相手に不快に思った理由を伝えたいときにも、助けになる本だと思います。 たくさんある言葉のなかで、少しだけ紹介します。 それぞれの言葉の感想は私のものです。 著者の森山さんはもっとわかりやすく、言葉に含む意味などを分析されています。 なんで旦那さんが稼いでいるのに専業主婦にならないの？ １０代から知っておきたい女性閉じこめる「ずるい言葉」より引用 女性の人生は結婚した男性によって決まると言われてるみたいな気がします。 その女性の仕事を軽視されているみ

長女は特別支援学級に属しています。通常級・支援級でそれぞれ懇談会があります。 子ども時代、重度の人見知り＆コミュ障にとっては学校は（楽しいこともあるにはあったけど）なかなかつらい場所でした。 大人になって学校から解放されたと思ってたのに、再び。 自分が現役の時と違って、毎日じゃないことが救いです。 今年は長女(小２)の小学校のPTAの役になりました。 ６年までに一度はしないといけないらしいので、イヤだけど先にしておこうと。 親として初めての小学校で知らないとことだらけで不安だし、知ってる人もあまりいないし、知らない人に囲まれて疲れましたよ。 自己紹介とかいるかね。覚えきれないし。 いやぁ、子どもの手がかからなくなってきたと思っても、壁はどこまでも続く。 新学期恒例の提出書類の波ももう終わったと思ったけど、昨日また支援級関係の書類が配られて辟易しています。 今年は娘二人とも進級のみ(長女：小

【９９％離婚モラハラ夫は変わるのか】を読みました。 当ページは広告を含みます。 99%離婚　モラハラ夫は変わるのか【電子限定カバー版】 (LScomic) 新品価格 ￥1,089から (2023/8/29 22:49時点) こちらはアマゾンのリンクです。楽天市場は下にリンクがあります。 無意識で妻にモラハラを続けていたエリート夫が主人公。 自身のモラハラに気づいてからの彼の心の葛藤に主にスポットが当たっていて、怒ったり、謝ったり、また怒ったり、また謝ったり、実は彼も闇を抱えていたり、ハラハラ。 漫画だから登場人物の表情とかで気持ちがリアルに伝わってくるし、引き込まれました。 漫画は龍たまこさん。 ライブドアで漫画ブログを運営されています。 原作はモラハラ・加害者変容に取り組む「GADHA」代表の中川瑛さん。 物語の中には夫のイヤなセリフがたくさんあります。 ねぇ、なんでソース出てないの？

飴を噛み砕く音が部屋に響いた日のことです。 よりによって食べるのに時間がかかるやつ。 この日は小学校が終わった後に長女の矯正歯科の予約を入れていて、急ぎ気味で家を出る必要がありました。 帰ってからお菓子を食べる習慣がある長女には前日に『明日は歯医者だからお菓子は歯医者が終わってから』と説明していたのですが、我慢できなかったらしく飴を食べていました。 コソコソと食べているあたり確信犯です。