2018年3月18日のブックマーク (2件)

  • 子供をオタクにしないためには「一緒にゲーム」「たくさんアニメを観せれば自然に卒業する」 闇雲に禁止するとかえって逆効果 | キャリコネニュース

    世間には、2種類の人間がいる。オタクか、そうでないかだ。オタクは、人たちがいくら「我々は高尚」だとか何とか言ったところで、所詮は陰陽で言うところの陰。日陰者の比率がかなり多い。これは、オタクの僕が見てきた、オタクとそれ以外とでどちらに日陰者が多いかを判別した結果の知見である。 オタクは1人で漫画やアニメや特撮を観て満足し、その様子を見た非オタクの人々はみな、「何か気持ち悪い」と感じる。これはごく自然な現象なのだ。僕らオタクがその風潮に抗ってもどうにもならない。 オタクを生み出すのは「子供の頃の満たされなかった気持ち」 オタクを生み出すのは子どもの頃の渇望 先日「2ちゃんねる」に「子供をオタクにしない育て方」というスレッドが立った。このスレッドを立てた人物は意外に賢い。オタクか、趣味が一つもない中高年しかいないような匿名掲示板で、あえてオタクにしない方法を聞けば、非オタクの連中がいくら頭を

    子供をオタクにしないためには「一緒にゲーム」「たくさんアニメを観せれば自然に卒業する」 闇雲に禁止するとかえって逆効果 | キャリコネニュース
    tel30
    tel30 2018/03/18
    子供が出来たらわかるけど性格は生まれつきの部分が非常に大きくてどう育てようがオタクっぽい奴は2歳くらいの時点でもうその片鱗を見せているよ。
  • “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン

    女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 私の役割は悪口を言われること 石井妙子「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」(文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか、2ちゃんねるに至るまで読んでいたという。 「“バカ” “ブス”から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった」。そんな昭恵夫人も、しだいに「みんな役割分担をしているんだ」と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけなのだと。すると、悪口が気にならなく

    “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン
    tel30
    tel30 2018/03/18
    今ふと思ったけどこの人の騒動の起こし方鳩山由紀夫に似ている