2020年7月31日のブックマーク (5件)

  • 僕の「友達ランキング」では下位だったO君だけが、僕のために時間をつくってくれた。

    音楽が聴けなくなる日』(宮台真司、永田夏来、かがりはるき著/集英社新書)で、永田夏来さんが、電気グルーヴの石野卓球さんのtweetを紹介していました。 キミたちのほとんどは友達がいないから分からないと思うけど友達って大事だぜ。あと”知り合い”と”友達”は違うよ — Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) April 4, 2019 このtweetは、けっこう話題になったので、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか? 僕は「友達」が極めて少ない人間なので、石野卓球さんとピエール瀧さんの「友情」は、すごく羨ましいのです。 いや、「石野基準」でいえば、僕には「友達なんていない」のかもしれません。 「友達」について考えるとき、僕の頭にいつも浮かんでくる記憶があるのです。 小学校5年で、人口30万人くらいの中国地方の街から九州の地方都市に引っ越した僕は、九州で

    僕の「友達ランキング」では下位だったO君だけが、僕のために時間をつくってくれた。
  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
  • 職人の父(78歳)が家具が売れなくなったのでねんどろいど用の家具を本気で作り始めましたが需要ありますかね?

    tako(ひっそりと復活) @hula_takochan 78歳父の渾身の作!何時もは人間用のを作ってますがお客様激減のため1/10サイズを気で作り始めました。扉も開閉するしちゃぶ台もたためる。火鉢は銅板張ってる。皆に見てほしい 需要ありますかね? #ねんどろいど #オビツ11 #ミニチュア pic.twitter.com/vNoUcfOX6Z 2020-07-30 22:24:06

    職人の父(78歳)が家具が売れなくなったのでねんどろいど用の家具を本気で作り始めましたが需要ありますかね?
  • 君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策

    ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ

    君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策
  • 「anan」のSEX特集「愛とSEX」が「環境型セクハラだ」「問題ない」と話題に

    ORICON NEWS(オリコンニュース) @oricon 山田涼介、『anan』SEX特集で官能的な肉体美❗事と水分を制限して仕上げた彫刻のようなカラダを全方位・全角度から披露💕ずぶ濡れシャワーシーンの見事なバックラインも必見 💬コメント到着✨ 「いつでもanan、どうぞ」と言っていたら… oricon.co.jp/news/2168189/f… #山田涼介 #heysayjump #愛とSEX pic.twitter.com/Q8SsBH9V43 2020-07-30 12:43:23

    「anan」のSEX特集「愛とSEX」が「環境型セクハラだ」「問題ない」と話題に
    telegnosis
    telegnosis 2020/07/31
    まず罵倒してから「男向けみたいに汚くない」とか自分の主観を根拠にした反論する手法はいつも通り。