2020年10月29日のブックマーク (6件)

  • 父が蒸発した

    妹がクーラーで室温を下げて「もっと温度が下がれば、お父さんも凝固するよね」っていうから、俺は泣きながら「馬鹿なだな。凝集っていうんだよ」と訂正してあげた。何度くらいの温度になれば、人間て凝集するのか、誰か教えて。

    父が蒸発した
    telegnosis
    telegnosis 2020/10/29
    ちょっと面白かったのが悔しい。
  • 老若男女を「ろうにゃくなんにょ」と読むのをやめたい

    言葉って変わっていっちゃいけないのか? 「ろうにゃくなんにょ」はどう考えても発音しにくい。 「ろうじゃくなんにょ」「ろうじゃくだんじょ」ではダメ? 使いづらいものを、伝統だからとそのまま使い続けていくのってアホらしいと思う。 そんなサービスがあったら最悪じゃない? ユーザビリティを全く無視している。 ただ単に難読だからということではなく、発音の観点から。 難読漢字をドラスティックに変えてしまうと、原型をとどめておらず、かえって分かりづらくなり定着しにくいだろう。しかし「ろうじゃくなんにょ」「ろうじゃくだんじょ」くらいであれば、元々の読みに慣れ親しんだ人でも理解しやすい。 固有名詞であれば、あえて読みづらい名前を付けて印象付けることは狙いとしてあるかもしれない。きゃりーぱみゅぱみゅなど。 しかしそうでなければ、わざわざ発音の難しい言葉を残しておく必要があるだろうか。 言葉は誰のものでもない。

    老若男女を「ろうにゃくなんにょ」と読むのをやめたい
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    telegnosis 2020/10/29
    じゃあ「老いも若きも」にしときなさい。ジェンダー的にも平和でしょ?
  • 文鳥

    家にやってきた文鳥 ・生後二か月 俺を見るとギャンギャン騒ぐ。 ・セピア色で野鳥っぽい。 ・濡れると猛烈に鳥くさい。 家に慣れてきた文鳥 ・筋トレ後に放鳥のルーチン。 ・そのせいか筋トレ中、必ずカゴにへばりついて凝視してくる。 ・チビで成鳥になっても18g。少々気になったが獣医曰く個体差。 ・握り文鳥なるものを知ったが断念。逃げる。 ・手より肩が好き。濡れると相変わらず鳥くさい。 家が大好きな文鳥 ・歌ったり踊ったり忙しい。 ・ご機嫌かと思えばブチ切れ、育てている豆苗に当たり散らす。 ・放鳥中に寝落ちした際、首元で一緒に眠ってる時もあれば的確に瞼を噛んでくるときもある。 ・濡れると相変わらず鳥くさいがまあ慣れた。 家を去った文鳥 ・止まり木撤去。じっとしてる時間が多くなった。 ・ある日起きていつも通り声を掛けようとしたところ、ケージに入れてた豆苗の隣で横になっていた。 ・初握り文鳥達成。両

    文鳥
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    telegnosis 2020/10/29
    8年間可愛がってくれてありがとう。
  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

    「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞
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    telegnosis 2020/10/29
    悲しいな。彼女はきっとこれから一人になっても人生の大半を抑圧と拘束で生きて来たから、今さら自由を与えられてもその自由の活かし方をわからず、棒のような心で人生を歩むんだろうな。
  • 西武園ゆうえんち、21年春に新装開業 1960年代風に - 日本経済新聞

    西武鉄道は28日、西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)を2021年春にリニューアルオープンすると発表した。園内を1960年代の日の街並みや商店街をイメージした施設に改装し、CGなど最新技術を用いたアトラクションも導入。11月1日から長期休園し、改装工事に着手する。リニューアルの総事業費は約100億円。「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトに高度経済成長期の街並みを再現する

    西武園ゆうえんち、21年春に新装開業 1960年代風に - 日本経済新聞
  • もうさっさと婚姻制度廃止してパートナー制度に一本化しようぜ - ←ズイショ→

    また札幌で同性婚についての裁判がどうのとか、サイボウズの社長がやってる選択的夫婦別姓がどうのとか、なんか色々やってるけど、めんどくさいな解散解散〜〜って感じで眺めている。 同性婚の話題って婚姻制度を拡張する話だと思ってるんですけど、そして選択的夫婦別姓の話題もまた婚姻制度を拡張する話だと思って眺めてるんですけど。 そもそも婚姻制度って、要る!?その大部分、要る!? 多様化を是とするなら、解釈まで最小単位にしちゃうのが一番手っ取り早いじゃんと思うんよね。最小単位ってなんだろう? この人と一緒に生きていきたいです。 その程度じゃんと思うんだよねー。その届出を受理してくれよー。だからそれでいいじゃん。相手が同性でも異性でも、そう思ったからそうします、一緒に生きていってお互い助け合いますので、それをしやすい特権下さい、それでいいじゃんか。 なんらかのパートナーであることを届け出られて、それが「あー

    もうさっさと婚姻制度廃止してパートナー制度に一本化しようぜ - ←ズイショ→
    telegnosis
    telegnosis 2020/10/29
    そういうのはパンクとは言わない。浅はかと言うんです。とにかく浅い、薄い。高校生なら許すけど。