――前回は『BEST OF THE SUPER Jr. 31』でこれから戦う相手選手たちへの感想をうかがってきましたが、今回はあなたのこれまでの歩みについて、少し時間をとって聞いてみたいと思います。 ニンジャ いいだろう。 ――まず、あなたはプロレスリング・ノアの代表として新日本プロレスの大会に参戦していますが、日本のどの団体に参戦するかによって、プロレスリング・ノアと新日本プロレスのファンがクロスオーバーする場合もあれば、そうならない場合もあります。違う団体に参戦するたびに、毎回新しいスタートを切らなければならないと感じたりするものなのでしょうか? ニンジャ 俺にとっては、常にやっていることは変わらないんだ。試合に勝っても負けても、俺のトレーニングのプロセスは変わらない。それと同じなんだ。毎日朝起きて、同じようにトレーニングし、同じように準備をする。俺は非常に負けず嫌いなんだが、トレーニ
![“シルク・ドゥ・ソレイユ”出身のニンジャ・マックが語る、プロレスとの意外な共通点とは? サーカスでの下積み時代は「ショーの“モルモット”だった」!?【インタビュー後編 - スポーツナビ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f97593c02cf18ee1a6e3822cc060fe665bf5d1d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsports-pctr.c.yimg.jp%2Fdk%2Fiwiz-sports%2Ftext%2Fimages%2F2024%2F0522%2F2024052200103-spnaviow_1716380237_view.jpeg)