ブックマーク / karapaia.com (54)

  • アラスカンマラミュートがお父さんに必死のかまって攻撃。その本当の理由とは?

    椅子に座りモニターを見つめているお父さん。その背後から、まるで霊のごとくお父さんを見つめているのは、アラスカンマラミュートのシェルさんだ。こんなに熱い視線を送っているのにお父さんはまったくこっちを見てくれない。 そこでシェルさんは、徐々に段階を追って、お父さんにかまって攻撃を展開する。 Alaskan Malamute loves his Owner | Dog does the Sweetest thing to Comfort his Sad Owner じーっと見つめていたシェルさんだったが、お父さんはちっともシェルさんの方を振り向いてくれない。そこでシェルさんは袖の下から顔を出す攻撃を開始した。 この画像を大きなサイズで見る 今度はシェルさん、袖の下から脇の下へと攻撃範囲を広げる。 この画像を大きなサイズで見る お父さんはそれでもちっともこちらを向いてくれない。シェルさんはとうとう

    アラスカンマラミュートがお父さんに必死のかまって攻撃。その本当の理由とは?
  • 友人をお誕生会に招いたが誰も来てくれなかった。がっかりしていた少年に訪れた奇跡のサプライズ(アメリカ)

    友人をお誕生会に招いたが誰も来てくれなかった。がっかりしていた少年に訪れた奇跡のサプライズ(アメリカ) 記事の文にスキップ アメリカ、フロリダ州オセオラ郡に住むグレン・ブラッティくんは2月に6歳の誕生日を迎える。アメリカでは友人同士が集まって誕生会が開かれるのが通例だが、グレンくんも幼稚園のお友達16人に招待状を送り、お誕生日会をするのを楽しみにしていた。 グレンくんはこの日、朝目覚めると、いつになったら友達が来るのかとずっとそわそわしていた。ところが、誰一人やってくることはなかった。誰からも出席の返事はなかったのだが、それでも何人かはやって来るのではないかと期待していたのだ。 誰も来てくれなかった・・・グレンくんの目には涙があふれた。グレンくんは、てんかんと軽い自閉症を患っているが、とても感受性が豊かな子なのだ。 がっかりしたグレンくんは部屋に引っ込んでしまった。母親であるアシュリーさ

    友人をお誕生会に招いたが誰も来てくれなかった。がっかりしていた少年に訪れた奇跡のサプライズ(アメリカ)
    telegnosis
    telegnosis 2015/02/27
    全俺が泣いた
  • 自分の命を投げ打って誰かを救おうとした人々の10のストーリー : カラパイア

    自らの命を投げ打ってでも、誰かを救おうとする人がいる。それはまさに危機に瀕している状況の時である。人はそんな時、思いもよらぬパワーと勇気を発揮するようだ。ここでは自らの命を投げうって、他の誰かを救おうとした人々と1匹の犬の10のストーリーである。

    自分の命を投げ打って誰かを救おうとした人々の10のストーリー : カラパイア
  • 思いがけない人のやさしさに出会った時、そのやさしさは広がっていくのかもしれない。心にしみる人の優しさに触れた23の瞬間。

    思いがけない人のやさしさに出会った時、そのやさしさは広がっていくのかもしれない。心にしみる人の優しさに触れた23の瞬間。 記事の文にスキップ 「”優しさ”」とは耳の聞こえない人でも聞くことができ、目の見えない人でも見ることのできる言語である。」、アメリカ小説家、マーク・トウェインはこんな名言を残している。 今の世の中、人の優しさに触れることはめったにないかもしれない。いや実は、優しくくされていたことをまったく気が付いていないのかもしれない。曲がった警戒心により、人の優しさはすべて偽善であると思いこんでいる人もいるだろう。 だが、当に窮地に陥った時、例え偽善ですらそれが救いとなる。思いがけない人の優しさは救いとなる。もしも、それがまったくなくなったら、この世はもっと差別に満ち溢れ、残酷なものとなっていただろう。 例え自己満でも、誰かの役に立ちたい、誰かを救いたいと思う気持ちは、実際に誰

    思いがけない人のやさしさに出会った時、そのやさしさは広がっていくのかもしれない。心にしみる人の優しさに触れた23の瞬間。
  • 大きな犬と小さな子供のラヴィング・ユー : カラパイア

    大きな犬が、小さき存在である人間の子どもと共にラヴィング・ユー。犬の広くて大きい包容力に守られながら、小さき子どもは犬の背丈を追い越すその日まで、そしてその後もずっと犬に見守られながら育っていくんだね。犬は最強のガードマンであり最良の友。物心ついたとき、犬の存在がどんなにかけがえのないものか、その時きっと気づくだろう。 そして決して裏切ることのないその存在は、信じることの大切さと、生きていることの素晴らしさを与えてくれることだろう。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. ■30. 動画は赤ちゃんをお世話する犬たちの映像総集編だ。

    大きな犬と小さな子供のラヴィング・ユー : カラパイア
    telegnosis
    telegnosis 2014/11/14
    どれも偶然の一瞬を捉えたんだろうけど、なぜか泣けてくる。
  • ヘビーメタルの歴史は融合の歴史。メタル史にのこる面白映像ベスト13

    ヘビーメタルは超シリアスでハードコアなロックの一分野だ。そして、ブラック・サバスやディープ・パープル、ジューダス・プリーストなどを子守唄がわりに聴いて育ったヘビーなメタラーは、ヘビーメタルをさらにヘビーな音楽へ進化させようと研鑽を重ね、スラッシュメタル、デスメタル、ブラックメタルなどの派生ジャンルが誕生した。 メタラーたちのその定番化したスタイルは、他のものと融合させることによってシナジー効果が生まれる。そして時に心地よい笑いをもたらしてくれる。ここではそんな、ヘビーメタル史に残る13の面白動画映像を見ていくことにしよう。 1. フィンランドのCMに流されたブラックメタル Funny Black Metal Commercial from Finland メタル特有のあの声ものど飴をなめるとこんな風に。制作者のセンスに脱帽のCMだ 2. お父さんに襲いかかる家庭の試練を歌ったメタル

    ヘビーメタルの歴史は融合の歴史。メタル史にのこる面白映像ベスト13
  • ごく最近になってやっと解明が進んだ10のミステリー

    人類の歴史は常に探求の物語である。私たちは、残された多く の謎の解明に全力で取り組んでいるが、その半分も解明に至ってはいない。科学者や歴史家は未解決の謎に挑むべく、今日もどこかで全力を注いでいる。そして最近になってようやく解明の糸口が見えてきたものがあるようだ。 ここではそんな10の解明が進んだ謎についてみていくことにしよう。 10. 失踪したフランクリン遠征隊 この画像を大きなサイズで見る 1845年、イギリスのジョン・フランクリン海軍大佐は北極海探検航海の総指揮を任されていた。彼が航海に使用した船は多くのメディアに取り上げられ、多くの資金を獲得する事に成功し、盤石の態勢で航海へと旅立った。しかし、北極に入った直後、129人を乗せたフランクリン遠征隊の船とその乗組員は忽然と姿を消してしまった。 それから数年の月日が流れ、探索隊が辿った恐ろしい航海の記録が少しずつ紐解かれていった。1859

    ごく最近になってやっと解明が進んだ10のミステリー
  • 仕事もせずゲームばっかりしている息子に父親がブチ切れ。ゲームソフトを芝刈り機で粉砕

    仕事もせずゲームばかりしている息子に堪忍袋の緒が切れた父親。ついに強硬手段に出ることに。息子の部屋にあったゲームソフトを乗用芝刈り機で粉々に粉砕した。息子の見ている前で・・・ その息子のリアクションたるや、この世の終わり以上の過呼吸っぷりだ。 Psycho Dad Shreds Video Games 映像を撮影しているのはどうやらお兄さんのようだ。弟は最後に、「うちの家族はみんな大嫌いだ!」と捨て台詞を吐いている。 デッドライジングがないだと?ヘイローも?きぃい~~!! この画像を大きなサイズで見る 部屋のホワイトボードには、 「仕事しろ!人生を得よ!ノーモアゲーム!! 父より」の文字が。 この画像を大きなサイズで見る 大急ぎでベランダから出ていく息子 この画像を大きなサイズで見る 芝生の上には命の次に大事なゲームソフトが この画像を大きなサイズで見る 息子が発狂寸前のリアクションを示し

    仕事もせずゲームばっかりしている息子に父親がブチ切れ。ゲームソフトを芝刈り機で粉砕
  • ベトナムで戦死したアメリカ兵が所有していた、愛着のあるジッポライターとそこに刻まれた言葉 : カラパイア

    戦争は、そこに関わるほぼ全ての人の人生をどこかの時点で狂わせる地獄である。自国がひとたび戦争に踏み切れば、軍人や政府職員だけでなくごく普通の市民であっても巻き込まれていく。 ベトナムからの帰還を果たせなかった死にゆく米軍兵士たちが持っていたZippoライターが公開されていた。米軍のZippoライターは彼らと常に行動を共にし、体の一部であり、おまもりでもあった。 Zippoライターは当時、戦争中の兵士達にとっての必須アイテムだった。軍の酒保で一個1.8ドルで手に入れることができ、彼らはそれにイニシャルなどを刻み込み所持していた。 そのライターは他の何よりもずっと心の支えになるものだった。タバコに着火したり、明かりとして故郷からの手紙を読むために使ったり、生死に関わる危険な目的に使われた。 メッセージが彫られたライターは、今は過ぎ去ったベトナム戦争当時の記憶を永遠に刻み続けている。 「やるべき

    ベトナムで戦死したアメリカ兵が所有していた、愛着のあるジッポライターとそこに刻まれた言葉 : カラパイア
  • 心揺さぶる、心臓がギュっとする。世界25の印象的な写真

    ここにあげられた30枚の写真は、見た者に何かを強く訴えかけるものばかりだ。その一つ一つが、こちらに向けて何らかのエネルギーを放っていて、見る人の心を揺さぶってくる。そこには、当時を生きる人々の間に起こった、最良で最悪な瞬間が切り取られているのだ。 これらの写真は、”この世界ではいつでも、もう少しだけ「愛情」と「寛容」、そして「理解」と「思いやり」を必要としている”ことを私たちに伝えてくれるだろう。 1.飢えた少年と宣教師 この画像を大きなサイズで見る 2.恩師の葬儀で涙を流しながらバイオリンを奏でる少年 この画像を大きなサイズで見る 恩師の葬儀でバイオリンを奏でる12歳のブラジル人、ディエゴ・フラザン・トルクァート。故人となった彼の恩師は音楽を通して、この少年を貧困と暴力から脱出する手助けをした。 3.心臓外科医ズビグニェフ・レリガによる心臓移植手術 この画像を大きなサイズで見る 23時間

    心揺さぶる、心臓がギュっとする。世界25の印象的な写真
  • 「R.I.P.」戦死した青年兵士たちの自宅の寝室を撮影した「Bedrooms of the Fallen」

    「R.I.P.」戦死した青年兵士たちの自宅の寝室を撮影した「Bedrooms of the Fallen」 記事の文にスキップ 寝室は休養と回復のための癒しの場所である。誰もがそこで眠り、明日への英気を養う。フォトグラファーのアシュリー・ギルバートソンは、イラクやアフガニスタン侵攻で戦死した兵士だった青年たちの遺族を訪ね、彼らの寝室を撮影してまわった。彼らにとって一番の癒しの場所を公開することが、死者の追悼することになるのではと考えたからだ。そして40もの寝室を撮影し、その死因と共に、「戦死者の寝室」という写真集を完成させた。 「家族と暮らす多くの人が自分の部屋を持っている。そしてその場所には自分の好きなものが配置され、お気に入りのインテリアが施され、その人の個性のあふれている。自分の部屋は世の中の喧騒から逃れ、心から安心できる場所であり、そこは自分自身である。」ギルバートソンはそう語る

    「R.I.P.」戦死した青年兵士たちの自宅の寝室を撮影した「Bedrooms of the Fallen」
  • 浜辺にきたアザラシを待ち伏せしてハンティング。シャチの驚くべき捕獲スキル

    シャチが高性能なことはご存知と思うが、水中だけでなく、浜辺にいるアザラシ(ではなく、オットセイの仲間、オタリアだそうだ。)までをも捕する待ち伏せ戦法をも実践しているという。遠巻きに泳いでいたシャチは、オタリアの子どもらが海とぎりぎりの浜辺に来た瞬間を狙い、一気に接近して捕する。 驚くべきことにこの捕戦略はもともと能的に備わっていたスキルではなく、後天的に学習し学んだものなのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る シャチはどんどん進化していくようで、このままいったら半陸生とかまでいきそう。 こちらもシャチが浜辺でアザラシを捕している映像だが、結構気モードなので閲覧注意だ。

    浜辺にきたアザラシを待ち伏せしてハンティング。シャチの驚くべき捕獲スキル
  • 失われた世界34の都市

    自然災害、あるいは戦争などの人為的災害、ゴーストタウンと化した都市は世界各国に多数存在する。元凶がなんであれ、これらの都市は数世紀後に再び発見されるまでの間、人々の記憶から忘れ去られていたのだ。 34.カルタゴ この画像を大きなサイズで見る かつて現在のチュニジアに位置したカルタゴは、フェニキア人入植者により建設され、地中海地域の主要な都市国家としての支配力を持った。シラクやローマとの対立が数度の侵略戦争を生み、その中でもスキピオ・アフリカヌスに率いられたローマの侵攻は目をみはるものがあった。 紀元前146年にこの都市はローマ人に滅ぼされた。その後ローマ人はカルタゴ市内を一軒一軒回って破壊や略奪を行ったり、人々を捕虜や奴隷にした後、この都市を炎上させた。しかしローマ人はカルタゴを再建し、それは帝国で最大かつ最重要な都市の一つになった。新しいカルタゴは紀元698年アラビア人の侵攻を受けて二度

    失われた世界34の都市
  • 「最後にもう一度だけ、愛犬に会いたい」そして男性は星となった。:カラパイア

    ケビン・マクレイン(56)さんは、アメリカ、アイオア州にて家を持たず車の中で生活をしていた。 肺ガンとなり病院に入院したが、もうすぐこの世を去らなければならない。マクレインは最後に1つだけ叶えたい願いがあった。 それは、苦楽を共にしてきた唯一無二の家族、愛犬ユーティー(メス)にお別れの挨拶をすること。 病院関係者とボランティアスタッフの尽力で、その願いが叶えられることになった。そしてその日、ユーティーが病院を訪れたのだ。 ソース:Dying Man’s Final Wish (27 pics) 入院から数ヶ月たっていたにもかかわらず、ユーティーはマクレインのことを覚えていた。車で寝泊りしていた時のように、マクレインの体に寄り添い、いとおしそうな目でマクレインを見つめる。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    「最後にもう一度だけ、愛犬に会いたい」そして男性は星となった。:カラパイア
    telegnosis
    telegnosis 2012/06/30
    ずっとずっと友達だもんな(´;ω;`)