夢へのTRY -3ページ目エンジニアから企画職になってから、早いもので10ヶ月が経とうとしています。 よく、エンジニアからプランナーやプロデューサーになって生かせるものって何って聞かれるのですが、 ・「エンジニアの気持ちがわかる」 ・「技術的な会話ができる」 ・「作れないものを提案しない」 ・「工数が大体わかる」 とか そういうのを答えていたのですが、正直「知識」面のメリットが多かったので、その知識さえあればエンジニアじゃなきゃダメという点は無く、個人的にもモヤモヤしていました。 が、今日ふと、一般的にどう呼んでるかわからないのですが、エンジニアの時に培った「設計力」がすごい役に立っているなと感じました。 エンジニアの時、何かを作るときは、事前に ・「これをこう設計して作ったら汎用的には作れないし、機能追加が難しくなるな」 ・「みんなが読みやすいようにコード規約を作ろう」 ・「こうコメントを残しておけばわかりやすい
