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ここ数日、#アホ男子母死亡かるた 界隈で、非常に後味の宜しくない展開を目にしておりました。もう今さら私が経緯をゴタゴタ書くようなものでもないので、そのあたりは省略します。経緯は以下のリンク先で既に詳細に説明済。 「アホ男子かるた出版の件」スズコ、考える #アホ男子母死亡かるた togetter まとめ これなあ、出版社からの仕事を受けた著者(イラストレータ)さんも各所各所で脇が甘くて、とにかく駆け出しの自分に大仕事がきたっていうんで、この出版社のきな臭さに嗅覚が働かなかったんだろなあ。とはいえ、仕事として金もらうものなわけだから、「一主婦にそんなこと言われても…」という言い訳はあまり褒められたものではないとは思うけども。ほんでもこのイラストレータさん、今何考えてるのかなあ、と考えて、なんとなく気分が塞いでしまうわけです。お節介は承知のうえで。 実は私の義妹はフリーのイラストレータをやってま
「アホ男子かるた」出版の件 - スズコ、考える。 「#アホ男子母死亡かるた」というハッシュタグで、男子のアホな行動をかるた形式でネタとして投稿していたら、とある出版社が「#アホ男子かるた」なるハッシュタグを利用しネタを募集し、絵をつけて出版に至ったという騒動。 出版社は限りなく黒に近そうなのですが、ツイートは著作物として認められるのか、出版社がパクった証拠を出せるのか、一般人が裁判をしてメリットがあるのか、などなどなんとも複雑な騒動です。 ツイートの所有権はユーザーにある ツイートに著作権があるか否かを考える前に、しばしTwitter社はツイートの二次利用を認めているので、ツイートを勝手に本として出版しても問題ない、という見解を示す人がいますが、それは本当かを検証します。 「アホ男子かるた」の方も、そのような話を聞いたことがあると書いています。 ツイートの著作権については私も知識が乏しいの
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