2017年5月6日のブックマーク (3件)

  • 「同一労働同一賃金」の社会的費用が帰着する先は・・ - すらすら日記。

    日のお題はこちら。 同一労働同一賃金の衝撃 「働き方改革」のカギを握る新ルール 作者: 山田久出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2017/02/24メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 昨今、「働き方改革」というものが叫ばれておりまして、その前提として正社員と非正規社員の格差をなくすための「同一労働同一賃金」というのが、総理からも目指すべき目標として提示されています。 もともと、欧州では同一労働同一賃金とは、「同一価値労働同一賃金」として掲げられておりました。 これは、わが国政府が目指しているような正社員・非正規社員の経済的格差の是正を目指すものではなく、人の努力や意思では動かしようがない人種や性別により賃金などの労働条件の格差があってはいけない、という「公正さ」追求目的あったことが紹介されています*1。 著者は、欧州では教育費や介護費用などについて公費負

    「同一労働同一賃金」の社会的費用が帰着する先は・・ - すらすら日記。
    temcee
    temcee 2017/05/06
  • 直近2年で149店舗を失ったマクドナルド。店舗数を最盛期の4000店舗に増やすにはどうすればいいのか? - 要件を言おうか

    2017 - 05 - 06 直近2年で149店舗を失ったマクドナルド。店舗数を最盛期の4000店舗に増やすにはどうすればいいのか? マック スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサーリンク もっと読む コメントを書く

    直近2年で149店舗を失ったマクドナルド。店舗数を最盛期の4000店舗に増やすにはどうすればいいのか? - 要件を言おうか
    temcee
    temcee 2017/05/06
    ムサコッスのマクドが2店舗とも消えてましたね、地価上昇に伴う家賃上昇についていけなかったのか…。外から見てる分には、ブランドと付加価値を上げて利益率を改善していく方向に舵を切りたいのかなと感じます。
  • バフェット氏がIBM株を売り抜けたことから学ぶこと - たぱぞうの米国株投資

    ウォーレン・バフェット氏がIBM株を1/3売り抜けました。 長期投資家にとってカリスマとも言えるウォーレン・バフェット氏ですが、2017年に入ってから、IBM株のかなりの部分を売り抜けていたことが判明しました。正確にはバフェット氏の会社であるバークシャーハサウェイ社の持ち分ですね。 バフェット氏はウェルズファーゴ、アップル、コカ・コーラ、IBM、アメックスの順に100億ドル、つまり1兆円以上の保有額を持っていました。今回の売却で、8100万株からおよそ5000万株へとポジションを落としました。 この結果、バフェット氏のIBMへの投資額は100億ドルを割り、ポートフォリオ上はアメックスよりもポジションが軽くなっています。売却した理由は以下の通りです。 期待したほど経営手腕を発揮していないため、以前ほどIBMを評価していない。 ハイテクセクターには巨大かつ強力なライバルがいる 株価が180ドル

    バフェット氏がIBM株を売り抜けたことから学ぶこと - たぱぞうの米国株投資
    temcee
    temcee 2017/05/06
    バフェット氏のIBM投資は、ハイテクであることと、ブランドの強さがそれ程でもないことから異色な印象でしたが…