2017年10月24日のブックマーク (2件)

  • 積立投資の出口戦略とは - たぱぞうの米国株投資

    積立投資が普通の人の投資術として定着しつつある 月々いくら、あるいは毎日いくら、このように定額で積み立てていく投資が誰でもできる投資術として定着しつつあります。いわゆるドルコスト平均法ということですが、時間の分散、対象の分散が図られる投資ということになるでしょう。 積立投資は非常に地味で、これだけ主流になりつつあってもテレビや一般誌などではなかなか話題になりません。やはり大きなメディア、媒体ではキャッチーな話題がより好まれるからです。ビットコインや個別企業の話題に比べると地味なものです。 大きなメディアで話題にならない反面、Twitterやブロガーといった市井のメディアでは多くの積立投資家が情報発信をしています。自由な立場で投資活動を記事にしているからでしょう。そしてまた単純に、積立投資自体が誰でもできるからです。 では、私たち積立投資を行っている、バイアンドホールドの長期投資家はいつこれ

    積立投資の出口戦略とは - たぱぞうの米国株投資
    temcee
    temcee 2017/10/24
    長期で持とうと思っていても、上げすぎ・下げすぎ時には手放したくなるんですよね。長期保有も難しいものです
  • 奨学金の返済が終わっていた - WICの中から

    「断捨離するよ!」 嫁さんの勇ましいかけ声の元、溜まり積もった書類を選別していた所、奨学金返済のお知らせが目に止まった。 そういえばそろそろ返済が終わる頃だなと内容を改めてみると、最終支払月は2017年9月…先月だ。気がつかないうちに、僕は奨学金を全額返済していたのか。 院を出て働き始めて、7年少々の時が流れた。最初の返済時には「これから長い返済生活が始まるゾ」なんて思っていたが、時の流れは早い。元いた会社は売りに出され、転職して子供が生まれ、僕も随分おっさんになった。自分を取り巻く環境は学生の頃の僕が考えていたより随分とハードモードだったものの、滞り無く借りた金を返し切れた事は非常に気持ちいいものだ。 奨学金については反対意見も多い。やれ給付型にしろだとか、卒業とともに借金を背負うだとか、そんな感じの意見だ。給付が欲しいなら実績作りとプレゼン頑張ればいいし、貸与の投資分の回収が見込めない

    奨学金の返済が終わっていた - WICの中から
    temcee
    temcee 2017/10/24
    キレイな身になりました