2019年12月11日のブックマーク (2件)

  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
    temcee
    temcee 2019/12/11
    さすが令和。テクノロジーの進歩を感じますね…
  • Fusion360で、中華アルミフレームのL字ブラケットをモデリングする - ドローイング空間

    アルミフレームのL字ブラケットもさまざまな形状のものがあるようです。 3Dプリンタ・キットに使われていた中華アルミフレームのブラケット(L字金具)をモデリングしてみようと思います。 中華アルミフレームのL字ブラケット アルミフレームの溝に入る爪がついていますが、20mmのアルミフレーム溝にきっちりハマるのではなく、隙間が空いています。15mmアルミフレームに合わせているのでしょうか?謎です。また、爪の周囲に、なぜか、肉抜きの凹みがあります。抜き勾配がついているので、鋳物、あるいは、プレスで作成されているものと思われますが、どうやって製作しているのか想像できません。 アルミフレームに接する側に爪がある モデリングは、ノギスで実測して行っています。そのため、測定しにくい部分の寸法は不正確です。勾配を持つ形状のモデリングは、ほとんどやったことはないので、設計の癖や定石、基的な考え方が理解できて

    Fusion360で、中華アルミフレームのL字ブラケットをモデリングする - ドローイング空間
    temcee
    temcee 2019/12/11
    モデルを作る過程を見るの、勉強になりますね