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  • 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう

    「20代の頃は、“魂売ったな”とも言われました」 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし

    「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう
    temcee
    temcee 2020/08/17
    めちゃ面白かった! 「人に言われてやってるんだから、人のせいにすればいい」は折れないために大切な考え方ですね。
  • アパ社長「みんな“自分がほしいとき”に家を買うから、お金が集まってこないんや」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「あんまり得意じゃないよ、お金の話なんて」 そう言いながら取材現場に現れたのは、やり手の女社長。アパホテルの経営者であり広告塔の元谷芙美子さん。 【元谷芙美子(もとや・ふみこ)】福井県出身。県立藤島高校卒業後、地元の信用金庫に入庫。1971年、夫が起業した会社の取締役となり、1994年にはアパホテル株式会社取締役社長に就任。その後は、自社の広告のため、派手なスタイルでメディアを湧かせ、一躍有名になる アパホテル株式会社は、日だけではなくニューヨークやバンクーバーなど、全世界に502ものホテルを展開し、成長の勢いはとどまるところを知りません。(2019年3月19日現在) 元谷さんは、そんなアパホテルの社長業とアパグループ不動産部門の統括戦略部長を兼任するパワフルっぷり。自ら前線に立って、営業をしています。 「お金の話は得意じゃない」って言うけど、日で一番有名な女性経営者の一人と言っても

    アパ社長「みんな“自分がほしいとき”に家を買うから、お金が集まってこないんや」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    temcee
    temcee 2019/04/01
    面白い。語り口も含めて爽快ですね
  • 「正しいかわからなくても変化すべき」世界一のプロゲーマー・梅原大吾の“心を保つ技術”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    いまでこそ、「e-Sports」という単語が世間でも聞かれるようになりましたが、それ以前から格闘ゲーム界をリードしてきた男性がいます。日のプロゲーマーの第一人者、梅原大吾さん。 彼は17歳の頃『ストリートファイターZERO3』世界大会で初優勝。以降、世界のトップグループに約20年も君臨している。「格闘ゲーム界のマイケル・ジョーダン」として名高い。 一瞬で勝負が決まってしまう、格闘ゲームの世界で勝ちつづけるため、どんなふうに最適な状態に“心を保っている”のか、話を聞いてきました。 【梅原大吾(うめはら・だいご)】日初のプロゲーマー。15歳で日を制し、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。以来、格闘ゲーム界のカリスマとして、20年間にわたり世界の頂点に立ちつづける。「最も賞金を稼いでいるプロゲーマー」「最も視聴されたビデオゲームの試合」などのギネス認定も受けている。 現在、レッドブル

    「正しいかわからなくても変化すべき」世界一のプロゲーマー・梅原大吾の“心を保つ技術”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    temcee
    temcee 2018/09/13
    勝っても負けても変化をすること。変化した先の結果を考えないこと。 僕も、そうありたいな
  • 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「リスクをとれ」「実名で発信しろ」とか… 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して! SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉

    若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    temcee
    temcee 2018/09/10
    強者のアドバイスも、表現がマイルドになるだけですんなり入ってくるものだなぁ
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