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ゲームとレビューに関するtemimetのブックマーク (3)

  • 令和に幻想水滸伝2を遊んだ|ジスロマック

    という訳で『幻想水滸伝2』、遊びました! 東京ゲームショウの幻想水滸伝1・2のHDリマスターの発表を見ていたら衝動的に遊びたくなり、前作『幻想水滸伝』を遊んでから約1ヶ月、無事続編もクリアしました。そして前置きは短ければ短いほど良いので3行で早速筋に移りましょう! 別に読まなくてもいいですが、『幻想水滸伝』の記事のリンクも貼っときます。一応な! 一応!! ※一応注釈として書いておきますが、この記事には『幻想水滸伝2』のほぼ全てのネタバレが書かれています。ご注意ください。 『幻想水滸伝』の続編としての『幻想水滸伝2』 一口に「ゲームの続編」と言っても、様々なパターンが存在する。たとえば『FF1』から『FF2』のように、「タイトル名だけ受け継ぎ、世界観も何もかも一新する」スタイルの続編。 『ゼノブレイド』から『ゼノブレイド2』のように、「ある程度は一新しつつも、世界観の設定やいくつかの部分で

    令和に幻想水滸伝2を遊んだ|ジスロマック
  • 短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム - AUTOMATON

    今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。ゲームといえば、長大なボリュームの作品ばかりではない。短くとも鮮烈に記憶に残る作品も、数多リリースされている。稿では「プレイ時間」に着目し、各ライターの心に深く刻まれた今年の短編作品を振り返っていく。なお選出基準としては、初回プレイ時間5時間以下を目安としている。 「贅沢なチュートリアル」 『Aperture Desk Job』 開発元・販売元:Valve 対応機種:PC 初回クリア時間:30分 開発元のValveいわく、作は“ウォーキングしないのに脳汁が溢れ出す”ウォーキングシミュレーター。『Portal』シリーズと世界観を共有する作品であり、プレイヤーはかのAperture Science社の新入社員となって、製品検査官としての仕事をこなす。その仕事内容はというと、ベルトコンベアで流れてくる便器製品がちゃんと作動し、耐久

    短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム - AUTOMATON
  • 美しさに目が離せない。謎と優しさが待つ不思議な街へ『アンリアルライフ』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義

    アンリアルライフ公式サイト Nintendo Switch|ダウンロード購入|アンリアルライフ Steam:アンリアルライフ 『アンリアルライフ』のレビュー……行くぜ! メーカー:room6 機種:Switch/PC ジャンル:なぞ解きアドベンチャ- 発売日:2020/05/14 価格(税込):2400円 記憶喪失の女の子を操作して不思議な街を探索する 2Dの謎解きアドベンチャーゲームだ。4年掛けてほぼ1人で作り上げられた作品。 現在はSwitch版だけだが、スマホやSteamでの展開も予定されているぞ。 スクショやPVの雰囲気に惹かれて即購入したが、 期待を遥かに上回る見事な作り込みに、ただただ胸が感情でいっぱいになった……! 激エモ描写の満漢全席。 PVを「良い!」と思える感性を持ったすべての人にオススメ出来る1だったぜ。 タイトル画面の雰囲気に心動かされつつオプションを開くと、 フ

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