全体的にぼんやりとした感じと、言葉が足らない感じになりました。 色々と未来予測難しい。ただ、10年後くらいに答え合わせをしてあっているかどうか確認したいです。 ここは悪いインターネットですね。3 作者:小島アジコAmazon こちらに漫画描いて販売してます。 もしよろしければ読んでください。
自分の中だけの【概念】 自分の中に『壁に絵を描く』という概念がある。概念の元になったものは、紅玉いづき先生の「ミミズクと夜の王」に出てくる、牢にずっと閉じ込められてその牢の壁に自分の血でずっと絵を描いていた少年と、そして実在のアウトサイダーアーティストのヘンリーダーガー。彼は自分の住んでいる屋根裏部屋の壁に自分のための物語を誰にも知られずに書き続けた。 タイムパラドクスゴーストライターで提唱される透明な傑作の対照にある『壁に絵を描く』 そんなふうに創作をできるようになりたい。自分はやはり誰かに見て欲しい。自分にとって創作は会話(コミュニケーション)なのだと思う。鍛錬鍛錬。 結局自分は、何かを作ることでしか、誰かと交流や、自分自身を伝えることはできないのだ。と、なにかあるたびに思う。 その度に孤独を感じでどうしようもなくなるけれども、そうなってしまったのだからどうしようもない。 作ったものを
幾つかのTwitterの移転先SNSを試してみたので、感想を書きます。 個人的なイメージだし、ガシガシ使っての感想ではないので、あくまでも参考にとどめてください。 ※追記しました。 bluesky Instagram misskey discord はてなブログとはてなブックマーク それ以外 twitter(X) threads 移転先のまとめ 自分の移転先 追記 まだ『札束で殴る』ゲームになっていない bluesky 色々Twitter以外のSNSを触ってみたんだけれども、使い勝手の感じが一番いいのはbluesky。ただ人口の多さが問題で、それなりに人がいないとSNSとして機能しないので、そこが致命的だと思う。 それ以外問題はないが、そこが問題なので、移転先に選ばれないと思う。 Instagram そういう風に考えると、Instagramが一番いいのだけれども、あそこは投稿するためには画
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