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noteとスポーツに関するtemimetのブックマーク (2)

  • 子連れ観戦の地獄|Azusa Mafi

    我が家の次女、2歳 絶賛イヤイヤ期である 気に入らないことがあると マライアキャリーもびっくりの 高音域で叫び声を発する 抱っこしてる時にマライアが出ると 三半規管がやられ、めまいがするほど いつこのブームが去るのか、、 しっかり話せるようになるまで 我慢しかないのかなぁと日々悩んでいる私 そんなマライアキャリー2歳と ワガママ盛りの4歳長女 起きてる間ずっと喋っている6歳長男 私はいつもこの強烈3人組を連れて 旦那が出てるラグビーの試合観戦に行っている 観戦に行くときは大体 前の日から勝負なのだ 旦那は前泊のため ワンオペで寝かしつけ、荷物の用意 当日は 家事と並行して子供達の用意と自分の用意 (スムーズにいった事ない) そして子供全員チームのジャージを着せて 沢山のお菓子、塗り絵、オモチャをカバンに 入れて出発する 昨日は駐車場からスタジアムが遠かったので 3人連れてボチボチ歩いて向か

    子連れ観戦の地獄|Azusa Mafi
    temimet
    temimet 2023/01/09
    同人イベントでは託児できるように活動してるところもある(https://nijiiropokke.info/)スポーツ観戦でもそういう取り組みができるといいね
  • スポーツ現場におけるハラスメントとの決別宣言|Jリーグ公式note

    プロリーグとして恥ずべき重大案件Jリーグ常勤理事の佐伯夕利子です。 昨年12月30日、Jリーグはサガン鳥栖の前監督によるパワーハラスメント事案に対し懲罰決定を発表しました。 さらに2019年、当時の湘南ベルマーレ監督による事案にまで遡ると、短期間で3件もの大きなハラスメント事案が発生したこととなり、リーグとして重大な責任を感じている。 何よりもまず、理事として被害を受けた方々へ心からお詫びを申し上げたい。合わせて心身に負われた傷のご回復をお祈りするとともに、回復まで時間を要することも想像され、こうしたケースにおいてはJリーグとしてもしっかりとケアしていきたい。 Jリーグは、理念のひとつとして「豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与」を掲げている。 一方で、これまで起きた一連のハラスメント行為は、豊かでも、健全でも、そして、誰をも幸せにするものではない。 Jリーグの現場に

    スポーツ現場におけるハラスメントとの決別宣言|Jリーグ公式note
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