週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
YA・RA・KA・SHI・TA〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! おらはいちおうMACでいらすとれーたとかふぉとしょーぷとかをピコピコピッピするお仕事なんですけども、従業員数がすくない今の職場では備品の発注とかもやっております。 ほんで、業務上CD-RとかMOとかのディスクを取り扱うことが多いんですが、受け渡しの時なんかに壊れたりしないようにいわゆる「プチプチ」で軽く梱包するのです。 いつもたのんでるやつは、なんかちょうどいい大きさに切ってあるシートになってるもんで、それをさらに半分に切ってこんな感じで包むのです。 当たり前のことをわざわざ図解すると大層なことにみえるライフハック! まあ、それはともかく、そのプチプチがなくなりそうだったので先日発注したのですよね。 で、それが今日とどいたんですけど DEKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE なにこれ
新人向けです 「プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラミングの基礎知識」 講習の復習用に 「定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造」 プログラムが書けたら次はアルゴリズム 「More Effective C++―最新35のプログラミング技法」 Cが面白いもっと知りたい思ったらC++とその技法 「憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座―C++による実践的ソフトウェア構築入門」 次はオブジェクト脳へ 「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」 オブジェクト指向の応用 「リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック」 この辺りでリファクタリングパターン 「ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵」 プログラムがある程度掛けるようになったらトムデマルコ 「デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則」 小説風で読みや
最近、「KY」という言葉が普通に使われるようになっているので、新コーナーを作ってみました。 KYというと、まれに、「異質な人間をKYという言葉で排除…軍靴の足音が聞こえる!」的なことをおっしゃる方もいますが、そうでしょうか。そもそも、靴の製造技術は進歩しているため、最近の軍靴は、そんなに騒々しい足音はしません。うるさい軍靴だったらすぐ見つかって殺されちゃうじゃないですか…軍靴の足音が聞こえないのが現代の恐ろしいところです! 「空気」で済ませてしまっては解決にならない 冗談はともかくとして、さらに冗談を続けますが、二言目には「KY」という言葉が吐かれる状況を苦々しく思っている方も多いかと思います。しかし、これはこれで、優しい言葉かもしれません。なぜなら、具体的に「キミは場の雰囲気に合った話題選びのスキルがとても低いね」と言われるより、「KYだねー」の方が、言われた方も楽だからです。「空気」が
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