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2020年8月26日のブックマーク (2件)

  • 桐生ココの投げ銭がなぜ多いかって話

    何度目だ? 前にも書いたけど簡単に書いてやる デビューからずっと あさココをやり続け、ホロライブの布教に尽力したARKを流行らせ、皆の遊び場や共通の話題、ホロ内の交流や文化を作った収益が真の目的ではないと、収益化できるかどうかギリギリのラインでヤンチャをした収益はホロライブハウスのために使うと明言したこの流れで、収益化1日目に約1000万円投げられるという事態になった 一人のライバーというより、起業家や事業者に近いだろ? ちょっとちがうか、発起人とか主催者とか、言い出しっぺになるタイプ、そのくせ日人より先輩に気を使える外国人 ワンピースで言ったらルフィみたいな感じか? →訂正、教祖が妥当 3期生以降のホロライブの躍進はかなりすごいんだけど 中でもココを入り口にホロにはまった人や、入り口は違えどあさココで他の推しを見つけた人が多いんだよ コロナで引きこもりが増えたのも後押ししたね 当然ファ

    桐生ココの投げ銭がなぜ多いかって話
    temtan
    temtan 2020/08/26
    久々にこの手の良い文章(揶揄)読んだな。自分はキャバクラよりも地下アイドルの方を連想したけど。
  • 衆院選の野党共闘は東日本で大勢が決する|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    47回衆院選(2014年)と48回衆院選(2017年)をもとに、野党共闘のシミュレーションを行いました。その結果、いずれの場合でも、逆転が起こる選挙区は東日に集中していることがわかりました。 その逆転の模様をアニメーションで示します。 特に関東地方では多くの選挙区が覆る結果でした。 また、当選者と落選者の得票率が10ポイント以内の選挙区を「接戦選挙区」として集計したところ、これも野党共闘モデルでは東日で多い結果となりました。 ⭐想定した野党共闘モデル ここで想定した野党共闘モデルの説明を行います。やや細かい話も含むので、いったん飛ばしていただいても大丈夫です。 まず、47回衆院選については下のような枠組みを想定しました。 与党の勢力は3つに分けました。与党側①は自民・公明の公認候補で、選挙協力があります。これに対して、無所属で立候補している与党系の候補を与党側②とし、さらに次世代の党の

    衆院選の野党共闘は東日本で大勢が決する|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    temtan
    temtan 2020/08/26
    小選挙区制という制度と強い与党という情勢だと野党側は選挙協力しないと強い与党が漁夫の利を得るだけだから野党側は戦略としてやらんとアカン訳だが。次回選挙だとれいわがどうなるかが気になる。