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ブックマーク / gamemusic.blog50.fc2.com (2)

  • ゲームミュージックなブログ 今まで痺れたシューティング演出の数々(タイトー編)

    少し前、不倒城さんに乗っかる形でエントリーを書いたら、反響をいただきました。ありがとうございます。  ■ゲームミュージックなブログ シューティングのすごさはその演出にもある  ならせっかくですし、ここで演出の数々を具体的に挙げてみたいと思います。基的にシューターではない人への布教用。  尚、タイトーなのは、他のを加えていたら多すぎたので削ったため。あと私の個人的趣味です(もちろんほかのメーカーのシューティングでも、すばらしい演出はたくさんあります)。 ★ダライアス外伝 ・ゾーンA、背景を泳ぎつつ、最後に目の前の建物を倒して現れるオニキンメ。 ・ゾーンJ、背景を泳ぐ歴代シリーズボスのシルエット ・最終ステージ、途中からフェードインで始まり、サビでちょうどラスボスが登場するよう調整された音楽 ・最終ステージ、ボス登場の方法ほぼすべて(乱気流の中心に入り込んだら、その嵐を起こしているストームコ

    temtan
    temtan 2008/12/16
    ダライアス外伝の T ゾーンの夕日の演出も好き
  • ゲームミュージックなブログ 今でも多くのシューターを困らせている「ボム押せない病」

    先日『コンティニュー嫌悪症の原因はアーケードゲームか』において「コンティニュー嫌悪症」というのを書きましたが、ゲームにまつわるこの手の病気みたいなものは他にもあります(というか、コメントで気づいた)。そしてそれは、昔からあまり直らず、今でも私を苦しめています。それが「ボム押せない病」。  シューティングゲームには、わりと多くのものに回数指定の緊急大攻撃&一時無敵のための「ボム」があります。有名になったのは(元祖は他にありそうだけど)今は亡き東亜プランのシューティングシリーズ(『BATSUGUN』など)で装備されたものですね。そして、90年代のシューティングの多くにはこの「ボム」に該当するものが存在していました。拡大解釈すれば『メタルブラック』のMAXビームも含まれるでしょうか。  しかしこれ、困ったことにこれ、私含めかなり多くの人が出来るだけ押さないようにしていると思います。いや、それで進

    temtan
    temtan 2008/11/10
    あとでなんか書くかな
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