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2008年5月8日のブックマーク (3件)

  • 携帯電話機の水濡れによる不具合(商品テスト結果)_国民生活センター

    従来から携帯電話機の多くは防水機能がない。前回のテストでは、汗で濡れたポケットの中で長時間携帯するなどにより内部が腐し通話できなくなる場合があることを公表した(1999年9月)。その後、携帯電話機は多機能化とともに構造も変化している。PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)には水濡れによる故障についての苦情相談が最近5年間で1,013件寄せられており「携帯電話機が故障した。水濡れによる錆なので有償修理になると言われたが納得いかない」、「雨の中、ズボンのポケットに入れていたら故障した。この程度の水濡れで故障するのは欠陥品ではないか」のように使用者に水濡れの認識がないケースが多いほか「携帯電話機が故障したが、水濡れ判定シールが反応していないのに水濡れによる腐だとして補償されない」のように水濡れ判定シールが水濡れ状態を示していないにも係らず水濡れにより基板が腐というケースも

    tenagamon
    tenagamon 2008/05/08
    添付の詳細結果(PDF)がおもしろい。トラブル時の対応が大事だよな。だから、ソフトバンクはだめなんだ、、、
  • かぐやアーカイブ│アースウォッチャー

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  • “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル

    「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort

    “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル