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ブックマーク / www.hari-drawing.com (2)

  • 帰宅途中に交通事故を目撃した話。 - 40歳人生崖っぷち。

    こんばんは。 今日はなんの面白みもないつまらないただのひとりごとです。 ご期待に外れそうでしたらどうか四コマ漫画だけは読んでから、このブログはそっと閉じて下さい。 …今日は仕事から帰る途中で割と大きな事故を見たため、テンション爆下げになりました。 片側一車線の見通しの良い道路で、三台の車が無残な姿で停止しておりました。 予測するに、一番後ろの車が前の車にハイスピードで衝突、その衝撃で前の車は歩道を乗り上げ植え込みに追突。 一番先頭の車は、多分植え込みに突っ込んだその車に後ろから少しだけ追突されたんだろうなという感じの事故でした。 車道に激しく散らばるガラス片にバンパーや部品。 ほかの車両はそれを乗り上げてなるものかと恐る恐る進み、片側一車線の道路はちょっとした渋滞になっておりました。 私も皆さんを見習って部品やガラス片を避け運転しながらも少しだけ野次馬根性が芽生え、事故車両をチラ見してしま

    帰宅途中に交通事故を目撃した話。 - 40歳人生崖っぷち。
    tenahatan
    tenahatan 2019/06/29
  • 七夕の恐怖体験で誰も得しなかった話。 - 40歳人生崖っぷち。

    こんばんは。 先日ジムに行くと大きな笹の木と七夕飾りが飾られていました。 美しいです。 日文化です。 織姫と彦星は大概毎年会えませんけれども。 この季節になると毎回思い出す事があります。 あれはかれこれ5年ほど前。 まだ彼とは別々に暮らしていた頃の出来事です。 私は当時ブラック企業に勤めており、時間も不規則で平日は午前3時に帰宅するのがデフォの生活を送っておりました。 ある日いつものように午前3時頃マンションに着き、自宅の鍵を取り出しいざ部屋の前に行こうとしたその時 なにやらドアに張り紙がしてあるのが目に付いたではありませんか。 ギョッとしつつも読んでみると、古語を用い筆ペンで書かれた、なにやら詩のような物だったのです。 しかも文の終わりには、"あなたの事をいつも見ている"的な意味合いの言葉が添えられていたのです。 戦慄しました。 恐怖を覚えました。 と言うのも、2年ほど住んでいたその

    七夕の恐怖体験で誰も得しなかった話。 - 40歳人生崖っぷち。
    tenahatan
    tenahatan 2019/06/27
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