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親子に関するtenbin-girlのブックマーク (2)

  • 甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記

    子供に与えなさすぎる親というのが、子供にとって快適ではないということは、多くの人が納得するところだろう。ネグレクト(育児放棄)というやつである。しかし、子供に与えすぎる親というのもまた、子供にとって快適ではないケースが多いというのは、あまり知られていないことだ。「過保護なのは確かに子供の成長にはマイナスだが、当の子供にとっては快適なこと。親元にいるのがあまりにも快適すぎて、そこから抜け出せなくなるから、自立心が養われない」―そのように考える人が多い。 しかし、与えすぎる人というのは、ありがた迷惑なことが多いのだ。例えば、こちらが「いえ、もう結構です。もう満腹なんです」と言っても、「そんなこと言わずに、ほらほら」と、どんどんべ物や飲み物を勧めて来る人。こういう人は、こちらがやんわりと断っているうちは進めるのをやめてくれず、とうとう強い口調でぴしゃりと断らなければならない段階になってやっとや

    甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2019/01/10
    “反抗心を表明できるということは、子供が過剰に抑圧されておらず、親を信頼しているということだ。”本当にこれだと思う...両親には感謝しかない...。
  • 男の影

    友人ランチにでかけていたら、夫から電話がかかってきた。 珍しいなと思いながら出たら、ものすごい剣幕で怒っている。 「浮気しているだろ」「今誰と一緒なんだ」「俺は証拠を見つけたぞ」 どうやら私の浮気を疑っているらしい。正直浮気なんてしてないし、後ろ暗いこともないので、そんなことしてないし、握られるような証拠もないと冷静に答えた。 夫は私の冷静な態度に余計腹がたったのか、怒りは収まらない様子。 証拠が、証拠がと言っているので、言っている証拠ってなんだと聞いてみた。 「洗面所のゴミ箱にティッシュが丸めてあった」「匂いを嗅いだが、これは男のあれだ」「俺のいない間に男を連れ込んでやっただろ」 とか言っている。 それ、中2の息子のやつじゃないの...。最近そういうのに目覚めたっぽいし。 息子の名誉もあるが、浮気の疑いも晴らさないといけないので、そのことを告げると急にトーンダウン。 家の中で、自分以外

    男の影
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2018/07/18
    めっちゃほっこりした。
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