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2019年6月24日のブックマーク (3件)

  • 20歳、自画像を描けなかった美大生「自分を変えるために整形は必要だった」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    「キレイになりたい」「人生を変えたい」、そんな女性を応援する整形プロジェクトがある。その名も『整形シンデレラオーディション』。整形費用は主催の湘南美容外科クリニックが負担し、グランプリは賞金300万円を手にすることができる。開催4回目となる今回、約1年間のオーディションを勝ち抜きファイナリストとなった1人が、23日に放送された『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)にも登場した20歳の美大生・太田佑佳さんだ。「ネガティブな自分を変えるために整形は必要だった」と語る彼女がオーディションを受けようと思ったきっかけ、そして手術してみて初めてわかった怖さとは? 【比較写真】激変…!整形直前のすっぴん写真と整形後の太田さんほか、整形美女一覧 ■ひとつコンプレックスが消えたことで、どんどん欲張りになってしまう ――整形手術から約半年。見た目が変わったことで、気持ちにどんな変化がありましたか? 【太田佑

    20歳、自画像を描けなかった美大生「自分を変えるために整形は必要だった」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2019/06/24
    "「もう少し『悔しい』とか『勝ちたい』っていう気持ちを持った方がいいよ」"こんな事言われる整形オーディションの合宿、内容が気になりすぎる。笑/私も整形したいけどリスクが怖くて出来ずに20年。勇気あるなと思う
  • 「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠

    未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて

    「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2019/06/24
    “資本主義のメンタリティの浸透、という意味では「一億総中流」という言葉は死語ではなく、むしろ現代にこそ当てはまるのではないだろうか。”確かにぃ!
  • 納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) @gendai_biz

    納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか 私たちはこの達成をすぐに忘れてしまう そもそも国民の権利は、納税の「対価」なのか 近年、納税額の少ない人間を「税金泥棒」と呼ぶ言説が登場し話題になっている。この興味深い言説が登場した経緯を簡単に振り返ってみよう。 金融庁のワーキンググループによる報告書——「平均的な高齢夫婦の場合、毎月およそ5万円の赤字が続き、退職後の30年間でおよそ2000万円の不足が生じる」、「若いうちから積立、分散、長期の投資などを奨励」——を受けて6月4日に麻生太郎財務相が記者に対して、「100まで生きる前提で退職金って計算したことあるか?」と説教を始めた映像に国民の多くが面らった。 報告書に示される、威圧的な文字列に恐慌を覚えたこともさることながら、なぜこの財務大臣は、「100年安心」という建前を反故にする内容をこうまで偉そうに語ることができるの

    納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) @gendai_biz
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2019/06/24
    “権利とは伸縮するものではないし、そもそも納税の対価ではない”忘れたくない