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学生運動に関するtencubeのブックマーク (2)

  • 恒例、北朝鮮風大学の新入生歓迎祭? 春の法政大学解放総決起集会の一部始終

    「大学に行ったら学生運動をやりたい!」 そう思っているヤツらは意外に多いのではなかろうか。だが、21世紀も10年あまりが過ぎた今、大学は就職予備校と姿を変え、かつての学生の特権を生かした自由な空間を創出する学生運動を体験できる場は、ほぼ存在しない。そうした状況下、学生の自由・自治を大学当局が奪い去ろうとする流れに抗して戦いが続くのが、東京は千代田区にある法政大学だ。少数派になりつつも、やむにやまれず戦い続ける彼ら。4月25日、その年度初めの一大イベントとなる「4・25法大解放総決起集会」が開催された。そこで見たのは「この大学の経営、大丈夫か?」と疑う光景であった。 今回は、その一部始終を写真と共にお伝えする。 春の法政大学。市ヶ谷キャンパスは外濠公園に面していて、のんびりとした光景が広がっている。だが、その光景とは裏腹に、この取材は緊張することこの上ない。なにせ、学生自治を壊滅させんとする

    恒例、北朝鮮風大学の新入生歓迎祭? 春の法政大学解放総決起集会の一部始終
  • えっ! こんな萌えっ娘が中核派に? 「無罪」の法政大学学生運動活動家が総結集

    もはや過去の歴史として消え去りつつあるかに見える学生運動。その中で、やたらと活動家がウロウロしているのが法政大学だ。今年5月には、活動家の学生らが出入口の看板を壊したとして裁判で争われたが、東京地裁の判決は無罪。以来、活動家たちはあちこちに「無罪」と書かれた色紙を持って登場し、記念写真を撮影。はたまた無罪記念でラーメン屋でタマゴをサービスしてもらったりと、「無罪」をネタに運動はますます盛り上がっている。そんな彼らが「全日無罪祭」なるイベントを開催すると聞き、さっそく駆けつけた。 従来、法政大学には中核派とノンセクト系、2つの運動の流れが存在した。この2つの組織の関係は必ずしも良好なものではなかった。だが、近年の大学当局の学生運動への弾圧によって両者は急接近。ついに、ノンセクト系である文化連盟委員長の齋藤郁真君が、中核派全学連委員長に就任するという、なんだかよく分からない状況も生まれている

    えっ! こんな萌えっ娘が中核派に? 「無罪」の法政大学学生運動活動家が総結集
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