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2011年4月13日のブックマーク (4件)

  • 汝は人狼なりや?

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    tencube
    tencube 2011/04/13
    人狼モノの漫画。あとでよむ。
  • ものすごい恐怖。個人がYouTubeに投稿した津波の動画 ② | 情報屋さん。

    東日大震災発生後、『伝わる恐怖と臨場感。個人がYouTubeに投稿した地震動画』 といった記事をはじめ、ネット上に投稿された地震や津波の動画を何度か紹介してきましたが、今回は新たな動画をいくつか紹介。津波の動画というのは何度見てもその怖さに慣れるということはなく、こういった動画を見る度に恐怖を感じ、自分ならどう行動すべきかと考えさせられます。これらの動画で津波の怖さを改めて知ってもらえればと思います。 過去に紹介した動画含め、十分に津波の怖さを把握・理解することができたと思うので、 東日大震災で発生した津波関連の動画紹介は今回で最後にしようと思います。 動画1:New Tsunami Footage 新しい津波映像 動画2:津波 TSUNAMI – Earthquake (3/11) 20110411 動画3:撮影者は生きているか?津波 青森県おいらせ町百石漁港 20110311 動画

  • セックスの回数が増えている件について

    3.11の前と後で、増えてる、きちんと数えてないが、2倍ぐらい(当社比)。 未曾有の危機を目の当たりにし、「ゆれ」に対して極端に敏感になっており、身体モードが戦闘態勢に入っているからだろうか。加えて、目先の不安、将来の不確かさが「生きること」そのものへの欲求をつのらせているからだろうか。生命の危機に瀕すると、生命を残そうとする情動スイッチが興るのだろうか。 吊橋効果というコトバがある。ぐらぐらする吊橋を男女で渡るとき、恐怖によるドキドキを恋愛によるドキドキと勘違いしてしまうやつだ。聞くところによると、婚約指輪がバカ売れしているそうな。コンドームも然りかと。揺れているのは福島だけではない。日列島という弧が巨大な吊橋と化しているのか。 いずれにせよ、スイッチが入ったのは、わたしだけでない。行為に没頭することで不安を鎮めようとするのか、互いが互いにしがみつく。だが、これが「」になると想像力を

    セックスの回数が増えている件について
  • 燃料棒破損事故として福島原発事故を見る - アンカテ

    福島第一原発の状態は毎日変化していて、収束に向かっているのかまだ予断を許さない状況なのか、なかなかわかりにくいと思います。 私は、「燃料棒の破損」というポイントに着目することが、問題を整理する一つのヒントになると思っています。これが多くの問題の発生源であり、今後、何が起ころうとも、これそのものが修復される見込みはないからです。 そこで、これについて自分の理解の範囲でまとめてみます。 燃料棒とは 原子力発電所の燃料は「ペレット」と呼ばれる、直径 1cm、高さ 1cmの円柱状のものとして作られます。そして、これが「燃料棒」と呼ばれる4mの金属製の管に入れられます。 事故がなければ、燃料のウランは、この燃料棒の中に入ったまま原子炉の中に入れられ、そこで核分裂反応によってエネルギーを取り出され、数年間の運転の後、やはり燃料棒の状態で、原子炉から取り出され、核廃棄物処理の工程に送られます。 つまり、

    燃料棒破損事故として福島原発事故を見る - アンカテ