タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/HALTAN (3)

  • 論壇誌や「教養」の危機の本質とは何か? - HALTANの日記

    『中央公論』も恐らくはもうすぐ無くなってしまうだろう2008-12-13■[社説・コラム]続・朝日新聞社は「天下国家」への説教より先に、まずは自社・自業界の事業の持続可能性の喪失をこそ心配するべきでは・・・?id:HALTAN:20081213:p2上記の一行を書いたには理由がある。中央公論が月刊誌「選択」に抗議 2008.9.22 産経中央公論新社(東京都中央区)は22日、月刊誌「選択」が、月刊誌「中央公論」について事実無根の記事を掲載したとして、出版元の選択出版社(東京都港区)に記事の取り消しを求める抗議書を送ったことを明らかにした。「選択」は9月号の「マスコミ業界ばなし」のなかで「読売新聞グループ全体で雑誌媒体の見直しを進めていて、その中で『中央公論』も対象になるのは必至」「読売首脳からも休刊を主張する声が出ているという」などと報じた。抗議書は、中央公論が休刊するかのような印象を与え

    tencube
    tencube 2008/12/15
  • 続・オバマで復活するだろうアメリカ、「民意」で沈没する日本 - HALTANの日記

    承前:2008-12-03■[床屋政談]オバマで復活するだろうアメリカ、「民意」で沈没する日id:HALTAN:20081203:p1HALTANさんからTBいただきました。 >ただ「ネオリベ」的に地方を切り離してやろうという人たちはそもそも両面作戦なんか興味がないんじゃないですか? おっしゃる趣旨は理解できるんですが、リフレ派といっても金融政策についての見解以外ではあまり共通点がない(繰り返しで恐縮ですがhttp://sonicbrew.blog55.fc2.com/blog-entry-91.htmlで書いたような状況があります)わけで、リフレ派の中にはネオリベもソーシャルも共存する余地があるがために、「地方分権は胡散臭いからリフレ派でいこう」とはならないのが難しいところだと思います。 個人的にはリフレ政策はまっとうな説だと思うものの、「リフレ派」と呼ばれる方々の中でも、原田泰氏や高

  • チベットって・・・。 - HALTANの日記

    以下、長いですが引用します。2008-04-09■[床屋政談・ニュース速報]日人は『国境なき記者団』や「世界報道自由ランキング」を当に正しく理解しているのだろうか?id:HALTAN:20080409:p1 では文脈上、ダライ・ラマに肯定的とはしましたが、実は自分も前から薄々はこう思っていました。国境なき記者団やネット右翼の言い分は腑に落ちない部分はありましたね。この辺りについては、「国家においては『言論の自由』はどこまで認められるべきか」「国民国家はいかに大事か」「いまだ国民国家になりきれていない国において、マイノリティをいかに治めるべきか」(2008-03-21■[TV(ドラマ以外)]25年後の祖国 〜あるクルド人難民の帰郷〜id:HALTAN:20080321:p6)についての問題もあると思うんですが、それはまた別の話になってしまうので深入りはしません。●「じゃあ、ダライ・ラマと

  • 1