凸ノ高秀 @totsuno 【問】これらの漫画は4人に童貞卒業した時の思い出を聞き4コマ漫画にしたものですが、1つだけ童貞の人が妄想で作った嘘話が混じっています。(3つは実話です) 妄想は一体どれでしょうか? 正解発表は日付が変わる頃に。 pic.twitter.com/FO9A9V9Xiz 2016-05-02 13:15:54
愛知県名古屋の栄付近のコメダ珈琲店に僕はよく行きます。栄付近は土地代が高いので、小さなお店が多くて、全席喫煙席であることがほとんどなのだけど、稀に分煙の店があって今日はそこへ行ってきました。ゴールデンウィーク後半初日ということで大半の店が混雑する中、その店だけは非常に空いていたのでなんだか嫌な予感がしました。 他のコメダでは開店から1時間以内にほぼすべての席が埋まるのだけど、開店から2時間経っても僕と数名のお客さんしかいなかった。なんだか嫌な予感がした。とりあえず日経新聞を手にとってみたのだけど、その嫌な予感は見事に的中した。これはひどい。 止め方の雑さもさることながら、この写真ではわかりにくいのだけど、上部と中央しかホチキスが止まっていない。つまり新聞を開こうとすると、新聞の下部がくしゃくしゃになってまともに新聞が読めない。絶句した。 店員が何名かいたけれど、なぜ気づかないのだろうか。と
誰にも邪魔されず、没頭できるから、絵を描くことが好きだという古谷さん。約30種類の濃さの異なる鉛筆を使い分けています。一度始めると、1~2時間は描き続け、集中すると1日8時間描くこともあるといいます。 「8時間も絵と向き合うと、足はむくみ目はかすみ、手に力が入らなくなります。昨年の一時期には目の網膜に異常をきたしたこともありました。ビデオ撮影のために照明を暗くすることもあるので、特に目への負担は大きいようです。いわば身を削って絵に魂を込めているような感覚です」(古谷さん) ただ、絵への没頭は、体だけでなく、心にも影響を与えました。うつ病にかかったのです。 遺言状。旅立ちのとき、右手に鉛筆を持たせてください 今年1月。古谷さんのツイッターの投稿の様子がおかしくなりました。不安な心をのぞかせる記述が続きました。 絵を描いている時の自分はまるで別人。普段はしがないサラリーマン。妻子を養うためにヒ
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