あとで読むに関するtengoku4444のブックマーク (22)

  • “スリーパーセル発言”で炎上の三浦瑠麗に言及「リベラル側に戻るのは難しい」【語り:東浩紀×久田将義×吉田豪】

    国際政治、比較政治の研究者・三浦瑠麗氏が報道バラエティ「ワイドナショー」にて、「北朝鮮のテロリスト分子が特定の地域に潜んでいる」という旨の発言をし、その地域の特性と合間って「人種差別を助長している」と炎上しました。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送『タブーなワイドショー』でも、今回の騒動について言及。 ゲストには、先日の「正論新風賞」のパーティーにも出席したという批評家・東浩紀氏をお招きし、それぞれの視点から一連の炎上について語っていただきました。 左から久田将義氏、東浩紀氏、吉田豪氏―人気記事― 佐藤美命を窃盗に走らせた“地下アイドル界の悲惨な現実”とは「みんな格的にお金がないですから。」吉田豪らが語る 被害者の“はあちゅう氏”はなぜ大炎上したのか。 「事後の対応が当に下手で、結果どっちもどっち感になってる」吉田豪らがコメント 三浦氏の発言の何がマズかった

    “スリーパーセル発言”で炎上の三浦瑠麗に言及「リベラル側に戻るのは難しい」【語り:東浩紀×久田将義×吉田豪】
  • 映画『Mad Max』ファンが創作した“核戦争後の改造車&美女のコスチューム”がヒャッハーすぎたので、色々と話を聞いてみた

    アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの町山智浩氏が、日ではあまり知られていないアメリカ文化や風習を体を張ってリポートする【町山智浩のcurious U.S.A】。 前回は、コロラド州デンバーで行われた『マリファナ(大麻)デー』を長時間にわたって紹介。第2弾となる今回は映画『Mad Max』の世界観をそのまま再現した、世界最大級のポストアポカリプス(人類文明崩壊後)フェス、『Wasteland Weekend 2017』に潜入取材を敢行! “ヒャッハーすぎる全貌を町山智浩が潜入リポート。モヒカン体験、指骨折……一体、何が起きた!?”と題したリポートではイベントの全貌を追ったが、ここではとりわけ改造車と美女たちにスポットを当てて紹介! フォード・ファルコン、ワーゲンバギー、ウニモグ、さらにはB29の銃座まで、さまざまな改造を施したオリジナルヒャッハーカーと、イベントを彩るヒャッハーコスチ

    映画『Mad Max』ファンが創作した“核戦争後の改造車&美女のコスチューム”がヒャッハーすぎたので、色々と話を聞いてみた
  • 【例文あり】基本的な文章の書き方10選!ブログで綺麗な文章を書いてみよう!

    飽き性な性格を武器にして、複数の収入源を生み出す『飽き性マネタイザー』やってます。金沢で『勉強を教えない大学受験塾』とか、他にも色んなことやっているので、「何やってる人なの?」って聞かれると困ったりします。 どうも、ROHIKAです。 人に読まれる記事を書くためには、”ライティング力(文章力)”なるものが必要です。 『ストーリー性』だったり、『QUESTの法則』だったりと、ライティング力を伸ばすテクニックは山ほどあります。 ですが人に読まれる文章テクニックを習得する前に、人に読ませるに値する文章を書けるようになってください。 あなたのブログに訪れる読者は、読者自身の時間を消費して記事を読みに来ているわけですからね。 『文法がめちゃくちゃで、何が言いたいのかよく分からん!』という気持ちにさせてはいけません。 最初から最後まで違和感なく読み込める、『綺麗な文章』をつくっていく必要があります。

    【例文あり】基本的な文章の書き方10選!ブログで綺麗な文章を書いてみよう!
  • 『全日本女子プロレス』 本当にあった“最狂”にヤバイ話を吉田豪が語る

    6月30日に『吉田豪の”最狂”全女伝説 女子プロレスラー・インタビュー集』が発売されました。 書ではインタビューを元に全日女子プロレスの「世界で唯一の賭け事が成立するプロレス団体」という側面に触れています。これを受けて久田将義さんと吉田豪さんが『タブーなワイドショー』で全女スター達の逸話について語りました。 画像はAmazonより。―関連記事― ・ドン・中矢・ニールセンが逝去(享年58)「前田日明さんがカリスマ的存在になる要因を作った人ですよね」吉田豪らが過去の試合をふり返る ・AKB48『豆腐プロレス』内での“ガチ”発言多用に疑問。「プロレスの“ガチ”は「真剣勝負」という意味。デリケートなので気をつけましょう」 結末を決めないで平気でプロレスをやっていた特殊な団体、それが全女左から久田将義さん、吉田豪さん。吉田: 今回取り上げるのはこれです。「吉田豪の“最狂”全女伝説 女子プロレスラ

    『全日本女子プロレス』 本当にあった“最狂”にヤバイ話を吉田豪が語る
  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
  • 原作者のセリフですらボツになる!? ファンを虜にし続ける“ゆゆ式らしさ”の秘密

    TVアニメから約4年、2017年2月22日に発売された待望のOVAをきっかけとした『ゆゆ式』連続インタビュー企画。初回にはアニメ『ゆゆ式』を作り出したかおり監督に新作OVAについて、つづいて『ゆゆ式』愛の伝道師・小倉充俊プロデューサーにアニメ化の歩みについての取材を試みた。 関連記事 ・熱狂的なファンに支えられるアニメ「ゆゆ式」が、TVシリーズから4年経っても愛され続けるワケ——原作愛に満ち満ちたOVA制作秘話(かおり監督) ・ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由(小倉プロデューサー) となれば――最後には『ゆゆ式』の生みの親から話をうかがわないわけにはいかないだろう。最終回となる今回は、『ゆゆ式』原作者・三上小又氏のインタビューをお送りする。 ゆゆ式 (1) (まんがタイムKRコミックス) 画像は amazon より 先のかおり監督の

    原作者のセリフですらボツになる!? ファンを虜にし続ける“ゆゆ式らしさ”の秘密
  • 「必要な議論を飛ばして表現規制で全ての問題を解決しようとしている」“青少年健全育成基本法”の議論が抱える、そもそもの問題点とは【山田太郎と考える「表現規制問題」第5回】

    マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など表現規制のアジェンダを考える連続企画(全5回)。 第5回目は、『表現規制の歴史~過去「風と木の詩」から未来「青少年健全育成法」まで~』をテーマに、規制の原初にメスを入れる。ゲストに、表現の自由や文化的衝突をめぐる憲法問題への造詣が深い武蔵野美術大学教授・志田陽子先生をお迎えし、女性から見た表現規制、そして憲法的解釈から見た規制の問題点を鋭く分析していきます。 全5回にわたってお送りしてきたこのシリーズも、ついに最終章。山田氏をはじめ、表現規制問題を考え続けてきた有志たちが憂慮する日の表現の未来はどうなっていくのか? 青少年健全育成法が施行される日は当に来るのか? 「この国で何が行われているのかを知る」。それこそ

    「必要な議論を飛ばして表現規制で全ての問題を解決しようとしている」“青少年健全育成基本法”の議論が抱える、そもそもの問題点とは【山田太郎と考える「表現規制問題」第5回】
  • 地獄のミサワ「連載終了したのでお祝いのイラスト描いて下さい」久保帯人「いいですよ」←半強制的に描かせたイラストの画力がすごい

    連載が終了した『いいよね!米澤先生』の作者・地獄のミサワさんと担当編集者の林士平さんが連載終了を記念してニコ生を配信。 「連載終了したのに誰からもお祝いイラストが来なかった」という地獄のミサワさん、事前に友人である『BLEACH』作者の久保帯人さんの仕事場に出向き、お祝いイラストを描いてほしいと直談判。 「俺の描いてくれってオーラを感じたのか、どんどん描いてくれた」と久保先生が描いたお祝いイラスト5枚を番組中で紹介しました。 5月に連載が終了した『いいよね! 米澤先生』画像はAmazonより。―人気記事― 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談 『アホガール』でもっともヤバいのは誰? 悠木碧さんと千木彩花さんに直接聞いてみた こち亀の秋先生みたいに連載終了を祝って!左から地獄のミサワさん、林士平さん。林: (一

    地獄のミサワ「連載終了したのでお祝いのイラスト描いて下さい」久保帯人「いいですよ」←半強制的に描かせたイラストの画力がすごい
  • 「JASRACはしょぼいホームページをどうにかするべき」なぜ決済APIを導入せずに無駄な事務処理に人件費を割くのか

    京都大学の山極寿一総長が、入学式の式辞でボブ・ディラン(Bob Dylan)氏の、「風に吹かれて」の歌詞を引用し、ホームページに式辞を掲載したことについて、日音楽著作権協会(JASRAC)が京大に、歌詞の使用料が必要になる可能性を伝えていた。 上記の話題をうけ、プログラマーの小飼弾氏とライターの山路達也氏が議論。JASRACの問題点について語った。 ウェブサイトがしょぼいJASRACに憤っている小飼: JASRACに行き着くところまで行って欲しい。どういうことかというと、みなさんが楽曲を脳内再生していても、JASRACが飛んでくるというね。 山路: それはむしろ未来ですよね。 小飼: 未来です。今、ニコ動にJASRACの信託下にある楽曲を使った動画をアップロードすると、確か自動で判定されて、それでJASRACの方に、あがりが行くとなっていますよね。 だから、みなさんの脳にも、JASRAC

    「JASRACはしょぼいホームページをどうにかするべき」なぜ決済APIを導入せずに無駄な事務処理に人件費を割くのか
  • ハリウッドのほぼ全ての作品が“アニメ”になった理由――その秘密はCGが可能にした「天才不要の制作システム」にあった

    『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』シリーズなどを代表作に持つ押井守監督は、2001年に「すべての映画はアニメになる」と語った。 15年以上が経ち、とりわけ映画ビジネス面においてはその予言は現実のものとなろうとしている。2016年の北米興行収入ランキングトップ10のうち、『ファインディング・ドリー』、『ズートピア』をはじめとする4作がCGアニメ長編で、その他の作品もCGを活用するアメコミ原作映画がひしめいている。 ——要するに、いまや、大ヒット映画のほとんどは“広義の意味でのアニメーション”だと言える。そしてそれは同時に、ハリウッドビジネスの“キャラクター化”、そして “ファンタジー化”を意味している。 『ファインディング・ドリー』 画像は 公式サイト より この傾向をいち早く指摘してきたのは、アナリストの増田弘道氏だ。彼の長年に渡る分析は、単な

    ハリウッドのほぼ全ての作品が“アニメ”になった理由――その秘密はCGが可能にした「天才不要の制作システム」にあった
  • ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」——東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインターネットの現状とこれから

    ——「インターネットは今後どんな発展進化をしていくのか?」 ひろゆきさん(4chan管理人)を司会に、雑談配信者の横山緑さん、石川典行さん、野田草履さん、NERさん、言論人の東浩紀さん(作家・思想家・ゲンロン代表)、津田大介さん(ジャーナリスト・メディアアクティビスト)、夏野剛さん(慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授)がそれぞれ持論を語りました。 ■関連記事: 「オフパコは未成年でなければ問題ない」「そもそもネット時代以前からあった」——ネット配信者たちがイベントでのワンナイトラブ問題を徹底討論 インターネットは今後どんな発展進化をしていくのか?ひろゆき: テーマは、「インターネットは今後どんな発展進化をしていくのか。」です。では書けた人? いってみますか、野田草履。 野田草履「当に才能がある人だけが生き残る」 野田: はい。僕はこれですね。「当に才能がある人だけが生き残る

    ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」——東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインターネットの現状とこれから
  • 「たこ八郎に東大生の血を輸血して知能指数上がるか実験した」「バス2台で〇×クイズやって、はずれた方を海に沈めた」ビートたけしが語った仰天の放送禁止エピソード

    2017年4月末、幕張メッセにて開催された『ニコニコ超会議2017』。数ある企画の中でもひときわ注目を集めたのが、『ビートたけしの超「テレビじゃ言えない」会議』。ビートたけしさんに加えて、夏野剛さん、水道橋博士さん、〆さばアタルさん、アル北郷さん(途中から松村邦洋さんも参加)が出演し、視聴者からの質問に対して“テレビでは言えない話”を披露。 「テレビは昔のほうが面白かった?」との質問に、「たこ八郎に東大生の血を輸血して知能指数上がるか実験したけど変わらなかった」「熱海の埠頭にバス2台持っていって、〇×クイズやって、はずれた方を沈めた」と仰天エピソードを連発し、聴衆を驚かせました。 関連記事: 「99人のバカがいたら、1人の正しいやつがダメになるのが民主主義」ビートたけしが語るテレビじゃ言えない話 左から、ビートたけしさん、水道橋博士さん「テレビは昔のほうが面白かった?」夏野: では40代

    「たこ八郎に東大生の血を輸血して知能指数上がるか実験した」「バス2台で〇×クイズやって、はずれた方を海に沈めた」ビートたけしが語った仰天の放送禁止エピソード
  • Adobe本格参戦でコスプレの未来はいったいどうなる? フォトショップの伝道師と現役コスプレイヤーに話を聞いてみた

    アドビが超コスプレエリアをサポートする理由――まず今回、超コスプレエリアにSupportedとしてアドビさんが入られた理由を教えていただけますか? 栃谷: 今年、初めてアドビとしてはニコニコ超会議に出展・協力させていただきましたが、人の熱気と数、特に若い方がすごく多くて、ニコニコさんから生まれた、という部分が出ていて良いイベントだなと思います。 超コスプレエリアにアドビが協賛として入ったのは、やっぱりコスプレというのは衣装を着るだけではなくて、自分自身の作品として写真を撮ったり記録に残すことが目的の方が多いと思うのですが、どうしても記録に残ったものが自分の記憶とマッチしない時が多いというのがあるんです。 ――そもそも、写真自体がなかなか目で見た通りに撮るのも難しいですよね。 栃谷: そうですね。あと、様々なアニメ・ゲームのキャラクター等の空想上の人物のコスプレとなると、こう在るべきというイ

    Adobe本格参戦でコスプレの未来はいったいどうなる? フォトショップの伝道師と現役コスプレイヤーに話を聞いてみた
  • ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由

    2017年2月22日に発売された『ゆゆ式』OVAは、2013年のTVシリーズから4年が経過しているにもかかわらず、品切れが続出するほどの大きな盛り上がりをもって受け入れられた。 前回は、TVシリーズから引きつづき監督を務めたかおり氏に、クリエイターの視点からOVAでの演出コンセプトや制作現場の舞台裏をたっぷり語ってもらった。今回は一連の新作リリースの締めくくりとなる、5月7日のイベント「ゆゆ式 情報処理部課外活動2017」開催を機に、プロデューサーの視点から見たアニメ『ゆゆ式』の全貌を、企画立案者である小倉充俊氏に語ってもらう。 先の取材でかおり監督の口から飛び出したのは、原作の魅力を的確に映像化するためにとことんこだわりぬく“『ゆゆ式』愛”に満ちた制作姿勢だった。原作もののアニメが原作をリスペクトするのは当たり前と思われるかもしれないが、“『ゆゆ式』らしさ”を求めるあまり、OVA130

    ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由
  • ボカロ動画『ワールドイズマイン』絵師のredjuiceさんが『ギルティクラウン』『虐殺器官』キャラ原案を手掛けるようになるまで

    ニコニコのボカロ文化が花開き始めた2008年。当時のボカロシーンを代表する「supercell」「livetune」という2つのユニットの絵師として活躍していたのがredjuiceさんである。supercellで「ワールドイズマイン」のイメージイラスト、livetuneでメジャーデビュー作「Re:package」のジャケットイラストを手がけたredjuiceさんは、その後TVアニメ『ギルティクラウン』や伊藤計劃『虐殺器官」のキャラクター原案といった大仕事を務めることになる。 ニコニコでは、初音ミク誕生10周年を迎えるにあたり、ボカロ曲の歴史を彩ってきた絵師の方々へのインタビューを敢行。前回の三輪士郎さん(supercellで「恋は戦争」「初めての恋が終わるとき」のイラストを担当)に続いて、今回はredjuiceさんにまだサラリーマンとして働いていた当時の制作秘話や、その後、専業イラストレー

    ボカロ動画『ワールドイズマイン』絵師のredjuiceさんが『ギルティクラウン』『虐殺器官』キャラ原案を手掛けるようになるまで
  • ビートたけしによるリアル「アウトレイジ」事件の決着がついに明らかに!

    昨年、「TVタックル」内にて、ビートたけし氏が吉田豪氏を恫喝する”リアル「アウトレイジ」事件”が勃発。人違いとわかり直々の謝罪文が送られる騒動があった。 その縁でなんと、12月17日に日文芸社から発売された「吉田豪『続 聞き出す力』」の帯文をビートたけし氏が担当する事に。 12月10日放送の『久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー』にて、吉田豪氏が選ぶ「2016年のニュース」にこの事件を取り上げ、久田将義氏と吉田豪氏が事件の詳細と経緯を語った。 なぜかまっすぐ僕のところに来て、至近距離で……吉田: 去年の12月とかに『TVタックル』の地下アイドル特集があって、スタジオに参加することになって。 で、スタジオにたけしさんがやってきたなと思ったら、なぜかまっすぐ僕のところに来て、至近距離で、「おまえか、吉田ってのは、おい! ノコノコとこの番組に出てきたな、おい! 俺のこと顔曲がってるとか言って

    ビートたけしによるリアル「アウトレイジ」事件の決着がついに明らかに!
    tengoku4444
    tengoku4444 2016/12/19
    これで事件完結!
  • 「土人」発言は氷山の一角? 吉田豪が切り込む反権力派と警察の深い溝

    吉田豪氏(以下、吉田): 今、地上波で「土人」という言葉が解禁になっているってことが画期的ですよね。ニュースから「土人」ってフレーズが流れるなんて、凄い時代になったよな……(笑)。 久田将義氏(以下、久田): ビックリですよね。僕、この問題の動画も見ました。大阪府警の人なんですけど、でもこういう大きな騒動の場合、神奈川県警とか他のところから派遣されてきたりすることがあるんですよね。それこそマル暴の人間とかも。 だから、確かに機動隊の人ではあるかもしれないですけど、もしかしたらマル暴とかの人かもしれませんよね。だとしたら、警察官によっては非常に気が荒い人もいるので。 吉田: まず大阪府警は口が悪そうですよね。 久田: まぁ大阪府警は山口組とかもあるし。だけどこの「土人が!」っていうのはね……。 僕はこれ、氷山の一角のような気がしてしょうがないですけどね。今回たまたま「土人」って言葉がフューチ

    「土人」発言は氷山の一角? 吉田豪が切り込む反権力派と警察の深い溝
  • 「小学二年生」が休刊へ 看板雑誌「小学一年生」だけに:朝日新聞デジタル

    小学館が刊行する「小学二年生」が、部数の低迷などから12月発売の2017年2・3月合併号で休刊することがわかった。「小学三年生」から「小学六年生」まではすでに休刊しており、かつて同社の看板雑誌だった学年誌は「小学一年生」を残すのみとなる。 小学館は、同社創立の1922(大正11)年に「小学五年生」と「小学六年生」を創刊。学年別学習雑誌の先駆けで、25年までに「小学一年生」から「小学四年生」までが相次いで刊行された。学年誌は同社の「創業以来の基幹事業」とされ、73年には「小学三年生」が102万部を記録するなどした。 だが、少子化や小学生のニーズの多様化などから、発行部数は各学年とも数万部程度まで減少。「小学五年生」が2010年3月号で、「小学六年生」が同年2・3月合併号で休刊。12年には「小学三年生」と「小学四年生」も相次いで休刊した。(塩原賢)

    「小学二年生」が休刊へ 看板雑誌「小学一年生」だけに:朝日新聞デジタル
  • 【CV:若本規夫】ユーザーが選ぶプーチン名言ベスト5

    5位:出口はあそこだ。閣議中、健康保険改革が遅々として進まない事を釈明する大臣に対して たわごとはやめろ。私を馬鹿にする気か。出口はあそこだ。 4位:ペンを返せ。セメント工場で給料不払いによる労働争議が起きた時。工場オーナーや企業幹部を前にして 私が到着する直前に君らがゴキブリのようにここに集まってきた理由はなんだ。こんなことも仲間内で合意できないのか! その後、工場オーナーに対して一言 オレグ、合意文書にサインしたか。君の名前が見当たらない。ここに来てサインしたまえ。 プーチンの圧力に押されたオーナーはすぐにサインし、自席に戻ろうとした。そこでプーチンは一言言った。 ペンを返せ。 3位:ソ連崩壊を惜しまない者には心がない。ソ連の復活を欲する者には頭がない。旧・ソ連について尋ねられた時 ソ連崩壊を惜しまない者には心がない。ソ連の復活を欲する者には頭がない。 2位:私は柔道家だ。六段がどれほ

    【CV:若本規夫】ユーザーが選ぶプーチン名言ベスト5
    tengoku4444
    tengoku4444 2016/10/05
    24時間見てた人いるのかな………
  • 『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る

    オタキングこと岡田斗司夫と、『涼宮ハルヒの憂』シリーズ等のアニメーション演出家であり、『らき☆すた』『かんなぎ』の監督・ヤマカンこと山寛の初対談が行われた。 岡田のオタク解散宣言である『オタク・イズ・デッド』を見て号泣し、その影響を受けて今年、講演で『アニメ・イズ・デッド』を表明した山オタクが死に、アニメが死んだ今、『シン・ゴジラ』と山の復帰のきっかけにもなったという『君の名は。』の話から、「萌え」とは何か、今のアニメ業界についてまで話はどんどん広がっていき… 20年以上前、京都大学でオタキングに会い、質問をしていたヤマカン山: 今日はとても緊張しています。 岡田: なんで緊張するの? 山: 僕は当に1ファンとして岡田さんを見ていて、不躾ながら20数年前に一大学生として岡田さんに質問したことがあるんですよ。 岡田: 京都大学時代? 山: 母校に来ていただいた時に、僕が最初

    『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る