lensに関するtengsamaのブックマーク (7)

  • ノボフレックス、絞り操作対応のEOS用Fマウントアダプター 

    tengsama
    tengsama 2010/05/20
    Gレンズは全部ゴムリングが付いてるもんだと思っていました
  • 高性能ながら低価格の交換レンズを探し出せ! デジタル一眼レンズ購入ガイド - 日経トレンディネット

    デジタル一眼レフカメラは大幅な低価格化と高性能化、さらに小型軽量化が進み、ここ1〜2年で一気に普及したのはご存じの通り。ボディー単体の製品だけでなく、利用頻度の高いレンジをカバーする純正ズームレンズ付属モデルが手ごろな価格で用意されるなど、パッケージを買ってきてすぐに使い始められることも人気の1つだろう。 付属の純正ズームレンズは小型軽量であることが多く、使い勝手に優れるが、しばらく使っていると「運動会などで使うには寄りが足りない」「もうちょっと明るいレンズがほしい」などの不満が出てくるかもしれない。 そこでおすすめなのが、異なるスペックを持つ市販の交換レンズを購入することだ。せっかくレンズ交換が行えるデジタル一眼レフカメラを使っているのだから、たった1のレンズしか使わないのではもったいない! ▲ 一眼レフカメラ用の交換レンズは各メーカーが発売しており、種類や価格はとても多彩。いろいろな

  • オリンパス ニュースリリース: 「オリンパスE-システム」用の魚眼レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」の発売について

    オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保雅治)は、デジタル専用設計一眼レフ「オリンパスE-システム」の能力をフルに引き出す「ZUIKO DIGITAL」レンズとして初めて、単焦点の魚眼レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye」を2006年1月に発売する予定です。 「ZUIKO DIGITAL」レンズは、「フォーサーズシステム」規格を採用したデジタル専用設計の交換レンズで、2003年に発売された「E-1」及び昨年12月に発売された「E-300」のCCD能力をフルに引き出します。 「ZUIKO DIGITAL ED 8mm (*16mm) F3.5 Fisheye」は、イメージセンサーの対角線方向に180°の画角を有し、強烈なデフォルメ効果をはじめ特殊な映像表現を存分に楽しむことが出来る高性能な魚眼レンズです。

    tengsama
    tengsama 2005/06/30
    欲しいよ
  • http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/about/history/nikkor/n13j.htm

    tengsama
    tengsama 2005/06/28
    ミラーレンズの勉強
  • あんちぇいん

    私は車に全く興味がなくて、これまでは店頭展示品の軽自動車を安価で購入して乗っていたのですが、最近は親を連れてあちこち行ったりする機会も増え、高速移動する機会もあり、自分一人だったらまぁいいかだったのですが安全面も少し気にするようになってきて。 そうなるとやっぱり軽より普通車の方がいいのかなということで、親が乗れなくなったカルディナをもらって乗っていたのですが、さすがに17年乗ったらタイミングベルトの交換とか色々必要で、車検通すのに30万近くかかるということで断念。 そのまま廃車にしてもらうことにして、新車を検討してみました。 駐車スペースの都合から小型の車がいいのですが、それでも普通車がいいのでなるべく小型な車を検討しています。 調べてみてマツダのデミオか日産のNote e-powerにしようかと思い始めました。 マツダ車は外見が好みで日産、というかe-powerは新しい試みが面白そうだな

    あんちぇいん
    tengsama
    tengsama 2005/06/10
    Pentaxのレンズのレビュー
  • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】トキナー AT-X M100 PRO D

    トキナーのデジタル対応中望遠マクロレンズ「AT-X M100 PRO D」。4月25日発売、73,500円 トキナーからデジタル対応設計の中望遠マクロ「AT-X M100 PRO D」が発売された。昨年発売された「AT-X 124 PRO DX」がデジイチ(デジタル一眼レフ)専用だったのに対し、AT-X M100 PRO Dは35mm一眼レフでも使用可能で、最大で等倍までのマクロ撮影が行なえる。 ちなみに“等倍”とは、撮像素子に結ぶ像の大きさが実際の被写体と同じ大きさに写ることで、例えば1cmの被写体を等倍で撮影すれば撮像素子上に結ぶ像もちょうど1cmに写る。そのため、同じ“等倍”撮影であっても、35mm一眼レフとAPS-Cサイズのデジイチとでは、画面全体に占める被写体の割合が違う。撮像素子が小さいと周辺がトリミングされるので、より被写体をアップで撮影できる。つまり、APS-Cサイズのデジ

  • ケンコー「ミラーレンズ500mm F8」

    「ミラーレンズ」または「反射望遠レンズ」は、カメラのAF化で時代に取り残されたレンズ形式である。レンズと2枚の反射鏡を組み合わせた光学系のレンズで、コンパクトに長焦点レンズを作れるのが特徴。ほかにも、一般の超望遠レンズに比べて最短撮影距離が短いことと、背景のボケが独特の「リングボケ」になることが挙げられる。 かつては各メーカーとも数種のラインナップを持っていたが、現在ではAF化を実現したコニカミノルタの「AFレフレックス500mm F8」(現在は販売休止)がまだ新しいくらいで、ニコン、ペンタックスの数はMF用として以前に設計したものをラインナップ中に残している程度である。 こうした状況の中、ケンコーが通販限定でミラーレンズを販売。しかも2万円台とかなり安いことを知り、テストしてみた。

    tengsama
    tengsama 2005/04/27
    ホントにピントが合っているのでしょうか?
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