3年間暮らしたスペイン・バルセロナを離れることになったブラジル人のLucas Jatobaさんは、「この3年間楽しく過ごさせてくれたこの街に何かお返しがしたい」と考え、拾った人へのちょっとしたプレゼントを結びつけた風船を空に放つことを思いついたそうです。バルセロナの街を色とりどりの風船が飛ぶ様子を収めた動画はまるで短編映画のようで、実に粋な別れのあいさつとなっています。 再生は以下から。YouTube - Adéu, Barcelona! 「こんにちは。あなたは僕のことを知らないし、僕もあなたのことを知らない。だけど、僕はバルセロナで過ごしたこの3年間、とっても楽しく過ごすことができたから、この街へ何かお礼をしたいと思って、演劇の鑑賞券を結びつけた風船を飛ばすことにしたんだ。僕がこの街でたくさん楽しい経験をしたように、あなたにもこの素晴らしい街を楽しんで欲しい」というようなJatobaさん
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本稿は2010年5月に全面改訂したが、Facebookは次々に設計を変更するため、いかなるブログ・書籍も現状に追いつかない。しかし、注意点はひとつだけだ。Facebookは、公開性・流動性・支配力を高めるため、常に企業間競争と合理化に努めている。逆に我々ユーザーは、プライバシー・思い出の蓄積・自由こそが大切だ。両者の利害は必ずしも一致しない。だから、Facebookの変更や推奨に盲従してはいけない。Facebookユーザーは武装し自衛せよ! Facebookでやり取りやコンテンツが増えてくると、誰に何が見えているか気になってくる。写真アルバムも、家族・恋人・親友だけのプライベート写真と、学校・仕事仲間で共有するものを分けたくなる。また、実社会で面識が少ない人を「友達」に加えることは、実名制のFacebookではmixi以上に大きな問題になる。他方、Facebookは、2009年12月、20
facebook のファンページがアップグレードされ、名称も『ページ』に変わったみたいです。 現常では、希望者(管理者)のみ、新しいデザインなどへ変更が可能ですが、 3月10日には全面的に変更になるそうです。 基本的な変更点は↓とのこと。 ページや投稿にファンからの反応があった場合に、お知らせを受け取ります ページ上部の写真がハイライト表示される場所です。 ページのニュースフィード ページ名で他のページに「いいね!」したり、投稿できます せっかくなので、既存のファンページ の中から、 数個(個?)、アップグレードしてみました。 アップグレード の際に、変更点や更新箇所など、 パンくずのように説明文が現れ、今まで以上に管理者にちょっと、親切になった印象。笑 印象的には、全体的に個人のプロフィール ページのようなデザインに近くなり、 個人的には好印象で、さらに『サイト(PRページ)』っぽくなっ
参考意見としてターゲット消費者の意見を取り入れているのは10%に過ぎず、90%が消費者の意見を聞かずにデザインを決定している。 デザイン決定のポイントは、「発注側の経営者・上司・担当者の好み」が54%。「サイト制作のゴールを達成できそうだから」(20.7%)の倍以上の割合で「好み」を優先。 27.3%が「発注側の経営者や上司の独断的な意向で最終決定の直前にデザインがひっくり返った」ことで困った経験がある。 これは、デザイン決定のプロセスをビジネス目的に対して最適化するための消費者評価(アンケート)ソリューション「CREATIVE SURVEY」を提供する株式会社フォーデジットとWeb担当者Forumは、共同で行った、「Webサイトのデザイン決定プロセスに関する調査」の結果のハイライトだ。 この調査は、企業サイトの制作において、デザイン決定がどのように行われているのかを調べることで、ビジネス
スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫の『仕事道楽』は、組織のNo.2の参考になる カテゴリ: 買った本・読んだ本 思った 『ゲド戦記』の公開後、『崖の上のポニョ』を制作している2008年に刊行された新書。語り書きということで、内容にはそれほど期待していなかったんだけど、読んでみたらすごくおもしろかった。 仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書) 著者:鈴木 敏夫 岩波書店(2008-07-18) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る その面白さは、鈴木敏夫氏の経歴に端的にあらわれている。 ・「週刊アサヒ芸能」編集者 ・「アニメージュ」創刊副編集長 ・宮崎駿/高畑勲作品のプロデューサー ・スタジオジブリ社長(現取締役) つまり、ヴィジョナリーを助けて力を発揮するタイプ。自分の中の何かを表現したいというエゴを発揮するのではなく、尾形英夫・宮崎駿・高畑勲・徳間康快という破格の人
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