走って復興支援!新潟ハーフマラソンの参加者を追加募集、参加料の一部を能登半島地震被災地に・ゲストランナーは服部勇馬、横田俊吾、山本唯翔
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走って復興支援!新潟ハーフマラソンの参加者を追加募集、参加料の一部を能登半島地震被災地に・ゲストランナーは服部勇馬、横田俊吾、山本唯翔
先日の夜、携帯に電話がかかってきました。電話の向こうにいたのは9歳の弟。なんでも習字の大会で賞を貰ったそうで、その報告とのこと。大会に出ることは夏ごろから知っていましたし、帰省した時は練習に付き合ってあげたりしていたのでこれはかなり嬉しいニュースでした。学校の朝礼時に全校生徒の前で表彰されたことを興奮気味に語る弟を、僕は素直に「よくやった!」と褒めてあげました。 これはかつて僕も通った道なので、彼の嬉しさはよく分かりました。その大会、まず出場するだけでも学校代表に選ばれる必要があり、生半可な練習量では出ることすら叶わず予選落ちです。さらに本番となると周りは各校選抜の猛者ぞろい。それはもうなかなかの緊張感だったはずですが、弟はそこで実力を発揮できたんでしょう、電話越しに話す声に自信がにじみ出ていました。このことは彼の中で、ひとつの成功体験として刻まれるんだろうなぁと思います。 成功体験も「承
脱社畜ブログに出会ったのは昨年の暮れの頃だっただろうか。 たまたまホットエントリに上がってきて、たまたま見つけたときの衝撃は今でも忘れない。 「グラップラー刃牙」では、範馬勇次郎(地上最強の生物)が生まれたとき、世の中の他の生物の「強さのレベル」が一段階下がったと言われているが、 脱社畜ブログを見つけた時、俺の中で他のブログの「面白さのレベル」が一段階下がった。 今まで読みまくっていた2ちゃんねるのまとめには全く価値を見いだせなくなり、ほとんど読まなくなった。 暗黙の常識と思われていたことに、明快なロジックで鋭く切り込んでいく日野さん(当時は電脳くらげさん)の主張に、大きな影響を受けた。 それで、脱社畜ブログを見つけたのは深夜だったにも関わらず、過去エントリを残らず読みまくり、一晩でファンになってしまったわけだ。 それ以来ずっと、脱社畜ブログを読み続けている。 脱社畜ブログは今のようにブレ
ごく正直なことを言うとね、田舎のイオンってのは別に娯楽施設じゃないのよ。 無印だのUNIQLOだのがあって、服屋や飯屋があって映画館もあって、 結構な娯楽じゃない、とか言うでしょう? んで、返す刀でファスト風土だの画一化だの言うじゃない。 あのね、田舎ってのはなんにもないのよ。 街道沿いに蕎麦屋はある。別に蕎麦は特産品じゃないけど。 道の駅に物産は売ってる。野菜はどこでも取れるものばっかりだけど。 そりゃ、味噌だの干物だのは土地に根ざしてるからココだけかもしれんが、それがウチを代表する食品か? なんにもないってのは、ゼロって意味じゃない。 そりゃ、電気もある、ガスもある、車社会だ村じゃ無え でもね、吉幾三のあの頃だって村にゃ新聞もラジオもあった。 問題はだ、ここはどこにでもある何の変哲もないところで、よそと置換できる程度の土地柄ってところなんだ。 そんなところでよ、下手にテレビでも見てみな
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