2014年5月31日のブックマーク (3件)

  • 性同一性障害の男性に退職してもらったことがあります | パクチーさん公式ブログ

    昨日、ハローワークに行って少し荒ぶってしまって反省しているという記事を書きました。実際、会社にとって社員に「どのように辞めていただくか?」というのは難しい問題です。 性同一性障害の社員に会社を辞めていただいた経験があります 解雇ではなく会社都合退職という形で。 今でこそ無職のダメ人間ですが、数年前までは社長だけどダメ人間という時期もありました。起業したわけではなくて、あるグループ内で一部の事業を請け負う会社の「形だけ社長」という立場。通常の会社で言えば部長とか部長とか、そのあたりのポジションだったのだと思います。当初は「社長」という肩書でだいぶ勘違いをしていましたけどね.. 対象となった社員は男性でした。 彼はいつも女性の格好をして、か細い声で話し、しかし咳払いは「ゴホッ!」と男性の声でした。努力していたんですね。 給料日直後はホルモン注射を打つためなのか、肌の艶もよく、胸も若干張りよく

    tenjin68k
    tenjin68k 2014/05/31
    難しい問題。女性トイレに男性が入るコトをビル管理会社が認めたとして、件の人物以外が女性トイレに入って事件が起きた場合、誰が責任を取るのか?ここまで考える必要がある。
  • 偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所

    ああ、だれか教えてほしい。コメント欄かツイッターで返信を。 いまぼくは、無料塾で中学2年の数学を教えている。 無料塾というのは、カネをとらずに小中高の生徒が集まり(うちは小中しかいないが)、講師もボランティアで教えるというもの。教育貧困克服の一つの回路と考えて、その支援に力を入れている。 ぼくが参加しているのは、基は小中学校生の「宿題をやる会」みたいな感じで、そこでごく数名が講師にわからない点を聞いているみたいな風景。 ぼくは大卒だけど、家庭教師の経験がない。 だから、教え方に関してはド素人である。 いや、「教え方のド素人」というのは、冷や汗が出るよな、とつくづく思った。 今日苦戦したのは、こういう問題だった。 その子は次の問題を「わからない」と言ってきた。 (問題) 正さんは「偶数と偶数の和は偶数である」ことを説明しようとして、次のように説明した。 ・mは整数である。 ・ゆえに2mは

    偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所
    tenjin68k
    tenjin68k 2014/05/31
    mは整数である。ここが理解出来てないのかな?「なんでもいいから数字を一つ思い浮かべてみ?それを先生に言わなくていいからここではmと呼ぼうぜ!」みたいなやりとりがとっかかりにならないかなぁ。
  • 2004-10-10

    背景グラフィクスの処理とキャラクタグラフィクスの処理をハードウェアレベルで切り離し、あとから合成する―――という、いわゆるハードウェア・スプライト技術の確立は、ヴィデオゲーム史上もっとも重大なブレイクスルーのひとつに数えられます。1980年代のゲームが1970年代に比べて飛躍的に表現力を向上させることになったのは、この技術によって何十個ものキャラクタたちを縦横無尽に行き交わせることができるようになったためでした。1990年代にフレームバッファ方式が主導権を握るまで、ヴィデオゲームの進化は、スプライトの描画性能をどこまで伸ばせるかに懸かっていた―――といっても過言ではありません。 日でスプライト機能が注目されるようになったのは、おもにファミコンの登場以降でした。それゆえファミコン以降のスプライト事情はよく知られているわけですが、逆にそれ以前の時代については、今日に至るまでまったく整理されて

    2004-10-10
    tenjin68k
    tenjin68k 2014/05/31
    最早、神話の世界。先達の偉業に感謝。