2014年6月30日のブックマーク (4件)

  • ゲームを作りたい - しっきーのブログ

    何かを作る仕事がしたい。ふと、気まぐれで大学でやってた就農セミナーに参加して、農業っていいなあ、と思ってしまった。将来自分が何をできるかを考えたときに、胸を張ってこれができる、みたいなことは何もないし、広告打ちまくったりとかつまらないものを売り込んだりする仕事はやりたくない。人と接するのもどちらかと言えば苦手だ。何か生産的なことがしたくて、そのわかりやすい形が農業だったから、ちょっと惹かれてしまった。一応僕の実家は畑とか山とか持ってるはずだ。ディーゴ総帥だって晴耕雨読の生活が一番だと結論づけたんだよね。 ゲームを作りたいと思っていた。小学生の頃の夢はゲームクリエイターか漫画家か小説家だった。今はもう夢も希望もなくしたと思っていたけど、もしなれるとしたら何になりたい?と聞かれたら、昔とそんなに変わっていないのかもしれない。 小学生の頃は夢中でゲームをしていた。「テレビゲーム制作に関わりたい子

    ゲームを作りたい - しっきーのブログ
    tenjin68k
    tenjin68k 2014/06/30
    次は完成記念エントリーでヨロシクー
  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com

    当たり判定ゼロ(移転しました)
    tenjin68k
    tenjin68k 2014/06/30
    ネタバレ( ; ; )
  • 「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは

    セーラー服姿の普通のおじさん「セーラー服おじさん」が、若者を中心に人気を集めている。その正体は、大手企業のエンジニア。異質なものを社会に投下し、その反応を観察する社会学の実験でもあるという。 セーラー服を着た、ちょっとメタボな白ヒゲのおじさん。不審者として通報されかねない姿だが、都内を中心に若者に大人気だ。 街を歩けば「一緒に写真を」とせがまれ、「かわいい」と絶賛され、「会えば幸せになる」とうわさされる。Twitterには、写真付きの目撃証言が多数。国内だけでなく中国でも、若者から写真攻めにあったという。 「なんで人気になったのか分からない」。“セーラー服おじさん”こと小林秀章さん(51)は真顔で言う。「昔から、女装しているおじさんは山ほどいるんですが、誰も有名にならなかった。なぜこのおじさんだけ特殊なのか」。分析しきれてない。 論理的で丁寧な話しぶり。「話すと普通ですね」と言われることも

    「なぜ人気になったか分からない」 「セーラー服おじさん」という“社会実験”から見えたものとは
    tenjin68k
    tenjin68k 2014/06/30
    自由やねー
  • 自分らしく生きることになんの意味があるのか - c71の一日

    わたしは、以前、自分さえ我慢していれば、周りの人が幸せになるものだと思っていました。 だから、自分らしく生きるよりも、人の言うことを聞いた方が良いのだと思っていました。 また、間違ったり、失敗したりすることをとても恐れていました。 人の言う通りに従っていたら、失敗しないのかと思っていました。自分の思う通りにして、失敗するとひどく非難されたからです。人の言う通りにしても失敗して、ひどく非難されることもありましたが、なぜかそのことには思い至りませんでした。怖かったからです。 でも、それは間違いでした。自分らしく生きることの方がずっと良かったです。失敗しても、たいていの失敗はたいしたことがありませんでした。 わたしに、失敗が大きなことだと思い込ませるような人と、一緒にいたこと自体が間違っていました。 自分らしく生きることに、なんの意味があるのか分からない期間が長かったのですが、最近、わかった気が

    自分らしく生きることになんの意味があるのか - c71の一日
    tenjin68k
    tenjin68k 2014/06/30
    自分も似たような体験があるので良くわかる。これは名文だなぁ〜