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2017年4月28日のブックマーク (2件)

  • 嫌疑ある段階で一般人ではない 「共謀罪」で盛山副大臣 - 共同通信

    「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の審議は28日午後も衆院法務委員会で続き、盛山正仁法務副大臣は同日午前に一般人は捜査対象にならないと答弁した根拠について「何らかの嫌疑がある段階で一般の人ではないと考える」と述べた。民進党の逢坂誠二氏への答弁。 民進党の井出庸生氏は、その後の質問で「無罪推定の原則と真っ向から対立する」と批判。盛山氏は「一般の人とは言えないのではないか」と繰り返した。 盛山氏は28日午前の審議で「通常の団体に属し、通常の社会生活を送っている一般の方々は捜査の対象にならず、処罰されることはない」と答弁していた。

    嫌疑ある段階で一般人ではない 「共謀罪」で盛山副大臣 - 共同通信
  • 彼氏に内緒で男友達の家に泊まった

    タイトルの通り、彼氏に内緒で男友達の家に1対1で泊まった。 その男友達とはやましいことは何もしていない。セックスはもちろん、キスだってハグだって、手すら繋いでいない。というかお互いそんな気は最初からさらさらない。 男の家に1人で泊まった、と聞いたら普通は「あっ(察し)」となるだろう。そりゃ私だってそうなる。 しかし私たちの間には何もないのだ。ならなぜ、二人で過ごしているのだろう。 二人分の事を一緒に作り、一緒にゲームをし、同じ屋根の下で眠る。 彼氏に対して罪悪感を感じていないわけではない。しかし、私はこの状況をかなり楽しんでいる。 しかし私が楽しんでいるのは"この男友達と共にいること"ではなく"この男友達と過ごしている背景"なのだ。 自分で言うのもなんだが、私はかなりの夢豚だ。三度の飯より夢小説。乙女ゲームも夢小説ほどではないがそこそこ齧っている。 私がこの男友達と昨夜や前回過ごした状況

    彼氏に内緒で男友達の家に泊まった
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2017/04/28
    彼氏ではその夢小説のシチュ妄想できないの?と念のため聞いてみる。どうしたって現実に持ち出すのは不味いよ