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2022年5月25日のブックマーク (5件)

  • 漫画『オタクが統合失調症になった話』(理解のある彼君はいません)から感じる精神病棟のリアルさ

    ズミクニ病気日記 @zumikuni 統合失調症になった話 第一部 その8 (理解のある彼君はいません) 第一部完 第二部はネームは出来ているので早くて一か月後ぐらいです pic.twitter.com/tc3Clpx2hE 2022-05-24 17:28:39 柊碧⚜️🍵百合限界オタクVTuberの中身 @H_midori252911 @zumikuni FF外失礼します。 あまりにも事実すぎてびっくりしました。 当にここに描かれてる病院のこと、そのまんまなんですよね。 あまりにも暇すぎる時間、他の患者さん、規制される私物やメディアや外部との連絡。 その後の治療も先が見えなくて不安でしたよね。 少し元気になられたようでよかったです。 2022-05-24 22:50:40

    漫画『オタクが統合失調症になった話』(理解のある彼君はいません)から感じる精神病棟のリアルさ
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2022/05/25
    渦中の人の周りでは彼氏だろうと家族だろうとあまり冷静にはなれなくて、SNSでつながっている友人の方が判断しやすいこともある。それと渦中にいると助けてくれる人の存在に気づきにくくなってることにも注意が必要
  • 「血の流れより紅きもの…」に匹敵する詠唱

    当時、中学生の頃にテレビで観て、やべえ格好いい… って感動した。 スレイヤーズ、リナ=インバースの魔法、ドラグ・スレイブの詠唱だ。 こういう魔法とか必殺技の呪文、詠唱、ってよく思いつくよなあ… 振り返ってみて、オレはアニメや映画小説などに縁遠い人生を送ってきたと思う。 ひょっとすると、世の中には実は「血の流れより紅きもの…」に匹敵するくらい印象に残る素敵な前口上が存在するのかもしれない。 はてなブックマークに「詠唱」タグがあったなら、絶対ブクマして定期的にチェックするんだけどな。

    「血の流れより紅きもの…」に匹敵する詠唱
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2022/05/25
    おんあぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まにはんどまじんばら はらばりたや うん。お墓参りのときに毎回唱えてます
  • 未来人の見分け方

    煙草の煙を極端に恐れる煙草嫌いの人はそんなに珍しくもないが、未来人の煙草に対する拒絶反応はレベルが違う。 煙草の煙を完全に毒物として認識している。 口語の発音で文章を書く「言った」を「ゆった」と表記したり、「これは」を「これわ」と書くのは未来人の特徴。 未来の日語には「を」という文字がないので「を」の文字を上手く書けない人も多い。 缶ジュースがうまく飲めない未来の缶ジュースはすべてペットボトルのように上部が三角形になっている。 なので筒状の缶ジュースを飲むことに慣れておらず、よくこぼしてしまう。

    未来人の見分け方
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2022/05/25
    未来では人工授精と人工子宮で子供を作ったり養子縁組により子供を迎えるカップルやシングル、グループが多く少子化は解消している。行政や組織によるサポートも手厚い。なので年金支給額などの話題についていけない
  • 子供が野菜を食べない!

    べさせたらいいか全くわからん! 出して計算通りにべてくれるのって ・野菜たっぷりみじん切りカレー ・ほうれん草入り卵焼き ・生のミニトマト ・鮭のちゃんちゃん焼き ・野菜たっぷりお好み焼き ぐらい。あとはほぼべない。前べたと思ってまた出すとべなくなってたりする。 ブロッコリーとかきゅうりとかそのままってくれ。頼む。 手をかけてべてくれないとめちゃくちゃ絶望する。 かといって、スーパーの総菜そのままはまだ早い気がする。まだ作りたい。 ジレンマ。 もうあれか。べてくれればこの際なんでもいい。野菜ってくれ。 物繊維を取ってくれ。便秘なおらんのじゃ。便秘の話すると、毎回「野菜べさせてる?」って聞かれるのにもうんざりじゃ。 べさせる努力はしてるし、ヨーグルトは1日に1回はべさせてるし、ラキソベロンだって飲ませてるんじゃ!それでもでないんじゃ! 野菜え!! なんか伸びてた

    子供が野菜を食べない!
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2022/05/25
    小さい頃ミヤリサンが好きでよく飲んでいたけれど、あれはもしかして便秘対策だったのかしらん。少し大きくなってからは栄養の説明をしながら口の前に野菜をぐぐっと持っていって食べさせられた記憶。理詰めだった
  • 『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ

    「その悩み、○○学ではすでに解決しています」みたいなタイトルのを見かけることがある。あなたが日々の仕事で直面する悩みや課題は、すでに最新の学説や理論で解決済みですよ、というわけだ。 だが当にそうだろうか。最新の学説や理論を応用すれば、世の中の問題はたちどころに解決するものだろうか。 著者は政治学を専門とする大学教授である。「話すも涙、聞くも大笑いの人生の諸々の事情」があって、47歳にして人の親となった。小学校のママ友やパパ友のほとんどは干支一回り以上年下だ。そんなママ友からある日「相談があります」と呼び出され、いきなりこんなお願いをされた。 「来年、PTA会長になってくれませんか?」 まさに青天の霹靂だ。驚いた著者は必死に出来ない理由を並べ立てる。「フルタイム・ワーカー」だから無理!「理屈っぽくて、短気で、いたずらにデカいジジイ」だから無理!ところがママ友は決してあきらめず、最後は情に

    『政治学者、PTA会長になる』これぞ街場の民主主義!政治学者が世間の現実と向き合った1000日の記録 - HONZ
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2022/05/25
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