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2022年6月11日のブックマーク (2件)

  • 子供にヘルプマークを奪われそうになった女性 母親の発した言葉に「怖すぎる」「ゾッとした」

    外出中、他人のバッグなどに十字マークとハートマークが描かれたストラップ状のアイテムを目にしたことはありませんか。 このアイテムは、2012年から配布が開始された『ヘルプマーク』。 難病や内部障害などの、外見からは分からない疾患を持っている人が身に着けており、配慮や援助を視覚的に伝える役割があります。 配布開始からおよそ10年が経ち、ヘルプマークは少しずつ認知されるようになってきました。それでも、意味を知らない人は少なくないのだとか。 子連れ「そのストラップ、うちの子にちょうだい」 Twitterに体験談を投稿したのは、ヘルプマークのユーザーである女性。 ある日、女性はいつものように、ヘルプマークをバッグに付けて外出をしていました。すると、突然ヘルプマークを見知らぬ子供に引っ張られたのだといいます。 強い力で引っ張られたため、ヘルプマークのストラップの部分は壊れてしまい、そのまま子供に取られ

    子供にヘルプマークを奪われそうになった女性 母親の発した言葉に「怖すぎる」「ゾッとした」
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2022/06/11
    読んでてしんどい。ヘルプマーク持ちの私としてはこういう人が現れるのはとても怖い話。であると同時に、相手の母子も行政か医療の助けが必要そうななにかを抱えてそうですよね?強く抗議する前に考えちゃいそう
  • ♥ - ひよだよ

    お母さんは何を思って私の許可無く、私の個人情報を書いて、出版したんだろう。 を出版する、たくさんの人が関わって、たくさんの大人が確認して、たくさんの人がお金を払って買って、そして私はごはんたべたりする。 最終的に私がご飯をべているからそれでいいのでは?と、思ってしまっていたけれど、個人情報をつかって印象操作をしたり、人が嫌がっていることを無理矢理することはぜったいに許されることじゃない。 出版社に勤務する、普段から言葉に係わり、を作っている大人たちが、未成年の個人情報をなぜ無断で書いてそれを販売していいと判断したのだろうか。それは、お母さん、作者1人の問題じゃない。 子どもを傷つけること、それは未来を傷つけることだ。 今まで私が全て間違っていました、ごめんなさい、と、実家のダイニングでお母さんに言われた時。 対角線上に座るお母さんと、泣いている私。 5年前のちょうど今頃を思い出す。

    ♥ - ひよだよ