私の場合は、家庭教師をやっていた時に教え子だった高校生の女の子が「インターネットやってる人はみんな気持ち悪い」というのと、友人が投資のことを「お金にお金を孕ませる」っていう言葉が今でも忘れられない。
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:年間350本!アキダイの社長に「どうしてそんなにテレビに出るんですか?」と聞いた > 個人サイト 右脳TV 名称は「スポーツタイマー」 お話を伺ったのは、「あのタイマー」を作り続けて40年以上になるというツカサドルフィン株式会社。 取材を申し込むと、ちょうどスポーツ関連の展示会に出展されているということで、東京ビッグサイトにやってきた。 東京ビッグサイト。何度見ても「変形して都を守りそう」と思う。 ツカサドルフィン株式会社の橋本さん(左)と中川さん(右)。コロナ禍を経て「大きな展示会は数年ぶり」とのこと。 お二人の目の前にあるのが「あのタイマー」である。正確には「スポーツタイマー」という。 これだ!
※このたび堂本光一氏についてデマを発信してしまったので訂正とお詫びの記事を出しました。 shin-fedor.hatenablog.com 忖度は急にはなくせない 作品と人物は切り離せないこともあるだろ ブコメへの感想 ブコメへの感想2 忖度は急にはなくせない b.hatena.ne.jp ジャニーズの会見で、井ノ原快彦氏の態度が素晴らしいということで株が上がりまくっているね。 1個挙げると、松谷創一郎氏が「メディアによるジャニーズへの忖度」に言及した際のこと。東山氏は「もちろんそんなことは求めません」と発言した。この言質は大変重要なのだが、しかし実はこれだけではちょっと消化不良な回答ではある。 このときの井ノ原氏が良かった。 「もちろん変えていきたい。でも、忖度というのは、そんな急に無くせるものではない。皆さんの協力も必要だし、時間もかかる」 という旨の回答を返したのだ。どういうことか?
ジャニーズ事務所の新社長に就任した東山紀之(56)は、故ジャニー喜多川氏による“性加害”について、「噂は知っていましたが、恥ずかしながら何も出来ず、何の行動もしてこなかった。私自身被害を受けたことはなく、性被害の現場に立ち会ったこともなく、先輩からも後輩からも相談はなかった」と、額にうっすらと汗をにじませながら語った。その言葉は筆者がこれまで取材してきたジャニーズ事務所関係者たちの証言とは明らかに食い違っており、もはや東山の言葉には何の説得力も信憑性も感じられなくなった。 元シブがき隊・本木雅弘はなぜ潰されなかった? 奥山和由氏が明かしたメリー氏の「圧力」 そんな東山と筆者が初めて取材現場で相対したのは今から30年くらい前のこと。東山がNHK大河ドラマ「琉球の風」で26歳にして主演を務めた勢いのある頃だった。当時、東山は舞台で共演し急接近した超人気女優Aと“同棲状態”にあり、芸能関係者たち
バラコ @beeeeeebaaaaa 性被害受けた側がキビキビ行動してあらゆる手続きも全部自分でやって堂々と表に立ったら「被害者があんまり傷ついてないから」として加害者の罪が軽くなるの本当にバカみてえな話だ 2023-04-29 15:55:46 バラコ @beeeeeebaaaaa 若い頃に受けた盗撮被害が完全にこれになったんだけど、ワイの心が鋼だったことと盗撮した側の罪の重さって関係ってあるか?!無いよな?! なんでたまたま被害者ワイのメンタルが強かっただけで盗撮犯が恩恵を受けるんだ ただ乗りするんじゃないよワイのラージャンハートに 2023-04-29 16:00:35 寿都@9/10てでし16🦀🐍 @sutsutsu 同じようにスカートの中を盗撮された時に「こいつだけは社会的に消す」という強い怒りで加害者ねじ伏せたけど、警察に「そんだけ強けりゃ(被害届出さなくても)大丈夫でしょ
話を聞かせてくれた人物は、ドラマの放送開始後、現役の別班員たちに感想を聞いたという。皆、一様に面はゆい表情で、「こんなシーンあるあるじゃなくて、ありえねー、ですよねえ」と言いながら、楽しそうにおしゃべりしていたという。 ドラマのどんな場面が「ありえねー」なのか。 別班員の本質からずれた描写が多いのだという。別班は非公然組織であるため、自衛官の身分は維持しつつも、所属は「陸上幕僚監部付き」になる。政府が答弁書で「ない」と答えたのも、「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」という組織はそもそもないからだ。 別班員は自衛隊の組織から切り離され、身分を偽装しての活動を求められる。当然、その第一歩は「自衛官の匂い」を消すところから始まる。 ドラマでは、堺雅人が演じる乃木たちが拳を握って腰に添えた「無帽の敬礼」を行い、時刻の「12時30分」を「ヒトフタサンマル」と表現している。「あれじゃあ、自衛官だと丸わ
タレントの上沼恵美子が10日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。ジャニーズ事務所の性加害問題について「みんな知っていた」と発言。芸能界の〝特殊な風潮〟を打ち明けた。 番組ではジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏による性加害問題について7日に行った会見を特集。所属タレントが性加害を知っていたかの話題におよぶと、上沼は「私は昭和の中ごろから芸能人をやってますけど、大阪でお笑いで片隅の方でやってる人間ですが、知ってたもん、ジャニーズ事務所のこの話は、性加害は知ってましたハイ」とコメント。「私たちのときはフォーリーブスが超アイドルだったんですね。性被害を受けることになったのがイヤで辞めて、違うプロダクションに行って大スターになった方も知ってます」と続けた。 さらに「みんな知ってて、マスコミも言えへんかったかというと、芸能界特有のそういうのを含めて『そういう事を言ったらあかんで、タブー
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