29:名無しプレイヤー@手札いっぱい。2011/12/01(木) 20:42:24.62 ID:5Fot96AbO ブラックローズドラゴンのレリふつくしいな リバイスドラゴンのレリもふつくしい… この二枚はウルでもホロでもシクでもなくレリが一番ふつくしい 異論は認めない そしてこの二枚のレリが欲しい 40:名無しプレイヤー@手札いっぱい。2011/12/01(木) 20:44:29.11 ID:JrF5fjnl0 >>29 リバイスレリは正直模様がキモイです 44:名無しプレイヤー@手札いっぱい。2011/12/01(木) 20:45:28.01 ID:5Fot96AbO >>40 どれどれ見せて見ろよ :名無しプレイヤー@手札いっぱい。2011/12/01(木) 20:53:22.90 ID:JrF5fjnl0 >>44 カードは反射して撮りずらいなやっぱり 72:名無しプレイヤー@手札
今回の記事は、Wizards of the Coast から Working Draft という記事の翻訳です。書き手は、マジック:ザ・ギャザリングの現ヘッドデザイナーである Mark Rosewater です。 マジックのドラフト*1をよりおもしろくするために、デザイナーがどのような技法を用いることができるか、という内容です。 ここ何回かの記事の中で、当サークル I was game がゲームマーケット2011春で頒布するドラフト式カードゲーム『ヴォーパルス』の紹介をさせていただいており、それに関連する内容ということでこの記事を翻訳しました。ドラフトというシステムは、ワーカープレイスメントやデッキ構築などと同じように、この先のゲームの文脈に組み込まれていくことになるかもしれません。この記事はあくまでマジックにおけるドラフトについて語ったものではありますが、その考え方は他のゲームにも適用で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く